三話 ページ5
Noサイド
〜教室前〜
ジ「このクラスで合ってるよな？」
マ「うん、多分」
ジ「なら大丈夫だな！あの氷野先輩っていますかー！」
ヒソヒソ
男「何で一年が氷野さんのこと・・・(小声)」
貴「あ、あの私が氷野ですが、どうかしましたか？」
ジ「えっと少し話があるんですけれども来ていただけますか？///(めちゃくちゃ綺麗！///)」
貴「あ、分かりました(どうしたんだろう？)」
〜七不思議”幻の八つ目”の説明中〜
ジ「と、いうことなんですが」
貴「そんなことがあっていたなんて・・・」
フ「それで氷野先輩が狙われる可能性が高いんです！(氷野先輩本人凄く綺麗！////)」
貴「私はどうしたらいいんですか？」
ジ「俺達の誰か一人が七不思議が解決するまで氷野先輩と一緒に帰るとか？」
フ「いいわね！それ！」
ジ「じゃあ、今日はフブキか！」
フ「分かったわ！氷野先輩そういうことで良いですか？」
貴「分かりました、今日は宜しくお願いします、フブキさん(微笑)」
フ「はい！こちらこそ！///」
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柚子(プロフ) - この小説のコメント欄にてオチ募集します！締め切りはまたお知らせします！ (2020年11月1日 19時) (
レス) id: 5c64a076d3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子(プロフ) - 綿菓子犬さん» チアキ君ですね！了解しました！ (2020年10月31日 16時) (レス) id: 5c64a076d3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子(プロフ) - みっちゃんさん» チアキ君ですね！了解しました！ (2020年10月31日 16時) (レス) id: 5c64a076d3 (このIDを非表示/違反報告)
綿菓子犬 - 柚子さん» オチは蛇山チアキくんがいいです (2020年10月31日 16時) (レス) id: c217d23c26 (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん - 頑張ってください！オチは蛇山チアキくんがいいです (2020年10月31日 16時) (レス) id: c217d23c26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子 | 作成日時：2020年10月31日 15時
