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汽車 ページ14

私は任務に出掛けた

A『…すぐにいかなきゃな…』

そして走って任務の場所まで行った



数時間後



ゆっくり歩いていると無限とかかれた汽車が現れた

A『…もう来たんだ』

そういって少し考え汽車に乗ることにした

A『…よいしょっ』

何とか乗れたので汽車の中に入る


そして中を見ると炭治郎たちがいた


A『…寝てる…?』

そして何故か縄でみんな少年少女たちと繋がっていた

しかも煉獄さんは繋がっている少女の首を掴んでいた

A『…どいうとこだろ』

そう言うと炭治郎の目の前の箱から禰豆子ちゃんが出てきた

禰豆子ちゃんは寝ながらしゃべっている炭治郎に頭突きをした
血が出てしまい禰豆子ちゃんが泣いて炭治郎に火をつけてしまった

A『…禰豆子ちゃん…ヨシヨシ…お兄ちゃんを燃やすのは駄目ですよー…縄燃えたから良いけど…』ナデナデ

そういって禰豆子ちゃんを撫でた
嬉しそうにニコニコしていた

数分経ったとき炭治郎が叫びながら起きてきた
禰豆子ちゃんはビックリしていた

炭治郎が禰豆子ちゃんに大丈夫か聞いてそれから縄の存在に気づいた
それから縄と切符の匂いを嗅いで
みんなの名前を呼び、それから私の存在に気づいた


私やっぱり匂い薄いんだと実感した

か、悲しいとか別にお、思って無いんだからね!(泣)

炭治郎「…A?」

A『そうだよ起きたんだね、縄は何か日輪刀で断ち切るとよくない気がするから縄は禰豆子ちゃんに燃やしてもらってね』

そう言うと炭治郎は禰豆子ちゃんに燃やしてくれと頼んだ

そして煉獄さんを起こそうとすると

少女たちが起きてこちらに何かを向けてきた

だか一人は涙を流していた
結核という病気らしい
どうやら炭治郎と繋がっていた子だった

そして炭治郎があの少年以外を気絶させた

そして少年は気をつけてと言ってくれた

A『…炭治郎…私はここでみんなを起こすよ』

炭治郎「わかった!みんなをよろしくな!」

A『うん!』

そして炭治郎は禰豆子ちゃんと外に出ようとした

だが危ないので私と一緒にみんなを起こしてと言った

唐突!大正コソコソ噂話!←コソコソしてない件→←任務



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スルメ丼(のんちゃん) - あやさん» 落ちが決まってるから8時くらいに投稿するよーあやちゃん決めてくれてありがとねー (2021年10月26日 17時) (レス) id: 55aa72ff72 (このIDを非表示/違反報告)
あや - 続きはいつ投稿するのかな?のんちゃん? (2021年10月26日 15時) (レス) @page16 id: 171fe4aa8c (このIDを非表示/違反報告)
あや - おもろかったで (2021年10月26日 15時) (レス) id: 171fe4aa8c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:スルメ丼 | 作成日時:2021年10月16日 23時

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