今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:5,643 hit
小｜中｜大
５ ページ6
禰豆子side
お兄ちゃんのもとにすぐにでも行きたくて…
夢主のところに行きたくて…
そんなことを思いながらひたすら
動いて叫んだ。
すると突然、男に刀で刺された。
禰「ｷﾞｬｧｧ…!!」
炭「やめろぉぉぉぉ…!!!」
お兄ちゃんが向かってきてくれたけれども
男に刀で気絶させられてしまった。
『う“ぅぅー！！』
妹が……夢主がよんでいる…。
男を蹴り飛ばして夢主のもとへ
かけより抱き締めた。
『…うー』
禰「…だ、だいじょーぶ」
『…うー！^−^』
私は…長女なんだから。
夢主を守らなきゃ。
そう思い、男から２人を守るように立った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：🖤ひら🖤 | 作成日時：2020年2月15日 9時
