鬼滅の刃～竈門家次女～ (ページ16)

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不｢鬼を連れた馬鹿隊員はソイツかいィ。一体全体どういうつもりだァ？」

隠｢胡蝶様、申し訳ありません....｣

し｢不死川さん。勝手なことをしないでください｣

不｢鬼が何だって？坊主ゥ...鬼殺隊として、人を守るために戦えるゥ？そんなことはなァ.........ありえねぇんだよ馬鹿がァ！！！！｣

グサッッッ

炭「……!!!!!!」

『…ｷﾞｬｧｧｧ』

夢主の声だ…!!!!!!

炭「夢主!!!!!!」

箱からは血が流れ出ている。

炭治郎は不死川のほうへ走り出す

炭「俺の妹を傷つけるやつは
柱だろうがなんだろうが許さない！！」

不｢ハハハハ！！そうかいよかったなァ！！｣

冨「やめろ…！もうすぐお舘様が
いらっしゃるぞ！！」

冨岡がそういうと不死川は反応する

ガッッッ

頭突きがきまったようだ

炭｢善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら、柱なんてやめてしまえ！！！！！｣

不｢テメェェ....ぶっ殺してやる！！｣

｢お館様のお成りです｣