淡い恋心 其の参 【リクエスト受付中】

続き ※pink注意 ページ26

貴女side



童磨から離れ、引っ張られるがままにしていたら私達がよく使っている小屋の中に連れられ、そのまま投げ入れられた





貴「ちょっと！！なんで怒ってるの!?」



猗「そうか…お前は何もわからないんだな？……なら教えてやろう。そして浮気性のお前を躾てやる」




.*･ﾟ .ﾟ･*



そうして今に至る




貴「やっ…んっ…ふ…ぁ」


猗「まだだ……もっと分からせてやる…!!」




深く深く、苦しいくらいに口付けられ力が出ないため抵抗もできない



ﾁｭ…ﾁｭｸ…



貴「はぁ…どう…して……んっ…」



猗「…んｯ…さっきも言っただろ。浮気性のお前に躾だ」



貴「…浮気…なんて……んぁ…ふ…」






もしかして、猗窩座は童磨と話していることに嫉妬した…?…でも浮気って……




そう問おうとしたが猗窩座は私が喋ろうとするのを防ぐ

そしてどんどん加速していった




貴「ひゃぁ…!!」



私に口付けしたまま胸を触り、胸の敏感な所を攻められた




貴「ﾝｯｯ…!!やめ……だめだからぁ…！」



猗「なんだ？こんなのでもう感じているのか？」



すると、猗窩座は胸を攻めながらもう片方の手で秘部を撫で上げ指を入れてきた




部屋に水音が響き渡る


自分の声と混ざりあって何が何だか分からなくなってきた




貴「は…ぁ…!?…んっ……もう…や…！」



猗「…頃合か……」





そう猗窩座は呟くと指を抜いた代わりに自身のモノを私に沈めてきた




貴「や……あっ…あぁｯｯ…!!」




何度も奥深くに腰を打たれ、涙が流れ落ちてくる



貴「…やぁ…ごめ…なさ…い…ぁあ…ﾝｯ!!」




ピタッと動きが止まったと思ったら、私をぐっと持ち上げ入れたまま正面に座らせられた




猗「…お前は誰がいいんだ？」



貴「んっ…あかざ…がいい……」



猗「そうか…」



安心したように呟くと、座ったまま私の腰を動かしまた行為を再開した






貴「あｯ…はぁ…ん…ふ……も…むり……!!」



猗「…くっ…!!」




何度か打たれたあと私達は果てた







.*･ﾟ .ﾟ･*.



猗「は…??」



行為が終わったあと、猗窩座に童磨とのことを話すと間抜けな声を発した



貴「浮気なんてしてないから！！」


猗「なんでそれを早く言わなかった!!」


貴「聞く耳持ってなかったじゃん！！！」


猗「…ﾁｯ……くそっ…もう1回するぞ」


貴「は…!?なんで!?もう無理だって!!!!うわぁ…!!」








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