【主の刀】壱 ページ2
最初に変更点を1つ…
指摘を頂いた為、飛ばされた年を八年に変更致しました!
失礼しました。by作者
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煉獄さんを送り届ける為大正時代へ戻ってきたが…
三日月「ふむ、囲まれてるな」
大正時代に着くな否や10体以上の鬼に囲まれていた。
『えぇ…煉獄さん、動ける?』
煉獄「うむ!白露少女の訓練のお陰で体はあったまっている!家はすぐ近くだ!走ろう!」
煉獄さんの掛け声で道を全力で走ると前に見覚えのある顔…
『童磨……』
童磨「わぁ!鳴女ちゃんの言う通りだ!Aちゃん!久しぶりだね!」
いっっっちばん会いたく無い顔が居た。
『この鬼達も童磨も仕業?』
童磨「うん?そうだよ!どうしたの?」
『ハァ…私達を見逃してくれるって事は?』
童磨「Aちゃんは無理かな〜」
『雪ノ呼吸…拾ノ型“雪遊び”』
全力で逃げる。
それはもう持てる呼吸を駆使して逃げる。
童磨「あっ!」
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凛音 - これで終わりなのが寂しいです。 (11月3日 12時) (レス) @page18 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - とても面白かったです。更新待っています! (2020年12月28日 21時) (レス) id: 0830061a27 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - おはようございます(^-^)初めましてm(_ _)m刀剣乱舞×鬼滅の刃クロスオーバー楽しく読ませて頂いております☆最新話を早速読んでいた所脱字が2ヶ所ございましたので^^;御報告致しますね。それではこれからも応援しております☆ (2020年1月19日 8時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧夜 | 作成日時:2019年12月17日 18時