捌 ページ10
三日月の側へ寄る。
『三日月宗近、これから数分、何があっても守るのは自分の身、約束できる?』
三日月「…あい、わかった。」
私が言わんとしている事を察知してくれた三日月。
よし、
『こんのすけ!』
今から2分、そこさへ耐えきればこちらの勝ちだ。
『白露刀!来なさい!』
白露刀を刀に戻して構えると鬼舞辻が口を開いた。
鬼舞辻「A。今日は殺し合いをする為に呼んだのではない。」
童磨「そうだよ〜〜!だからゆるりと寛ぐと良い!」
「さっきぶり〜!」とこちらに手を振ってくると無惨に睨まれる。
『その言葉、素直に信じられる程出来て居ない。』
鬼舞辻「では俺と上弦の月、相手にするか?」
『そうさせて貰おう…!』
その場から一気に加速をすると鬼舞辻にの首に向かって一直線に刀を振るう。
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凛音 - これで終わりなのが寂しいです。 (11月3日 12時) (レス) @page18 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - とても面白かったです。更新待っています! (2020年12月28日 21時) (レス) id: 0830061a27 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - おはようございます(^-^)初めましてm(_ _)m刀剣乱舞×鬼滅の刃クロスオーバー楽しく読ませて頂いております☆最新話を早速読んでいた所脱字が2ヶ所ございましたので^^;御報告致しますね。それではこれからも応援しております☆ (2020年1月19日 8時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧夜 | 作成日時:2019年12月17日 18時