参 ページ4
三日月「主の家は此処から近いのか?」
『ちょっとかな。一時間も走れば着くと思う。』
取り壊されて無いよね…
三日月「(一時間走る…)」
煉獄屋敷からとぼとぼ歩いて居ると前から見知った顔が歩いて来た。
炭「あ!白露さん!」
『炭治郎君!良かった、無事だったんだね。』
正確に言えば無事では無いけど元気そうな顔だった。
炭「白露さんが居るって事は煉獄さんは…」
『うん。今家に送り届けた所。』
「良かった…」と呟くと何かを思い出したように詰め寄ってくる。
炭「あ!!そうだ白露さん!約束!稽古をつけて下さい!」
三日月「駄目だ。」
炭「??えっと…誰ですか?」
三日月は咄嗟に前に出てくると勝手に稽古拒否をした。
『ごめんね竈門少年、悪気があった訳じゃ無いんだよ。』
三日月「俺は許可は出来ない。」
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鬼殺隊員兼、審神者になりました壱のが100,000hit行きました!ありがとうございます!
これからもよろしくです!
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凛音 - これで終わりなのが寂しいです。 (11月3日 12時) (レス) @page18 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - とても面白かったです。更新待っています! (2020年12月28日 21時) (レス) id: 0830061a27 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - おはようございます(^-^)初めましてm(_ _)m刀剣乱舞×鬼滅の刃クロスオーバー楽しく読ませて頂いております☆最新話を早速読んでいた所脱字が2ヶ所ございましたので^^;御報告致しますね。それではこれからも応援しております☆ (2020年1月19日 8時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧夜 | 作成日時:2019年12月17日 18時