時柱はもう、限界だ。【鬼滅の刃】

気のせい？ ページ4

お館様が去っていった後、私達柱は順番に自己紹介をした。

し「初めまして、愛奈さん。私は蟲柱、胡蝶しのぶで
　 す。任務などで怪我をしてしまったら私の屋敷
　 、蝶屋敷に来て下さい。」

そう言って、しのぶちゃんは蝶屋敷の場所が書いてある地図を愛奈ちゃんに渡した。

愛奈「わぁ！有難うございます！」ニコッ

甘「愛奈ちゃん、笑顔がとっても可愛いわ！
　 初めまして、私は恋柱、甘露寺蜜璃！
　 愛の呼吸は恋の呼吸からの派生だと聞いたわ！
　 これから仲良くしましょうね！」

愛奈「はい！よろしくお願いします！」ニコッ

次は私の番！

『こんにちは！私、時柱の瞬時志保といいます！
　これからよろしくね！愛奈ちゃん！』

愛奈「はい！よろしくお願いします！」ニコッ……

とはならず、何故か無視された。
そして柱男性陣の所へ行ってしまった。

明る過ぎて引かれたか？←
まぁ、いっか。

ん？何か愛奈ちゃんから冨岡さん以上に怪しい笑みが……

気のせいかな？

まー、こんなに可愛くて輝かしい笑顔の女の子がムフフ以上に怪しい笑みなんて浮かべる訳ないか！←

まぁ、次会った時声掛けてみよーっと。









愛奈「邪魔者はアイツかぁ…………」

悪女side→←その時は、突然に。

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