鬼滅の世界に入り込みまして.2章

あとがき. ページ48

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まず言わせてください！

こんな駄作にここまで付き合って下さり、


本当にありがとうございます！！！

感謝しきれません！
私にとってお気に入り登録100なんて、、
勿体ないくらいです…！！

読者様、心から感謝致します！






話は変わり、、


このオチ、ずっと前から決めてたんです！
私にとってはよく終われたかなぁと思いますが、皆様にとってはどうでしょうか…

義勇さんか無一郎くん。
そんなん決めれませんもん！笑
簡潔に言うと全ては私の妄想です(はぁと)

ちょっと今までの内容振り返ってみたんですけど、、キャラ崩壊えぐいですね…苦笑

カナヲちゃんや無一郎くん、義勇さん。
夢主ちゃんの前では饒舌過ぎて自分で書いておきながら怖いです…((

一応今作、アニメ分の期間なんですよ…あは…

いろいろ有り得ませんね…(^^;



恋愛だけど、恋愛要素あったかな…

あれ、そもそも恋愛ってなんだっけ…((

夢主ちゃん恋してたっけ…((


↑今の作者の脳内です。はい。



言いたいことはまだまだありますが…
長くなるので、、語彙力旅行中ですがまとめます！


作者のぐだぐだ妄想小説に付き合って下さり、ありがとうございます。
途中で小説の書き方変わったりと、いろいろ迷惑おかけしました！

本当に、ありがとうございました。！





後日次作について更新します。。！

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