ごーとぅーざとっぷ！！ (ページ3)

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そういうとこ。ページ3

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「最近視力落ちたんだよね」

鶴房「俺の顔ちゃんと見える？」

「うーん…だめだ、ぼやける」

鶴房「それはやばいなあ笑じゃあ、今俺どんな顔してる？」

「可愛い顔」

即答された瞬間、思わず赤面した。

大平side

Aがキレた

テレビを見ていたらミカンの内皮の白い部分剥がしている人に対して「あ～そこに栄養があるのに～！」って総攻めされている人がいた。

「私達は栄養摂取するためにミカン食いたいんじゃねーんだよ、美味しいミカンが食べたいんだよ。お前らはハイチュウの包み紙に栄養あるよと言われたら包み紙ごと食うのかよ。」

Aに口答えはやめよと思った。

川尻side

突然Aが面接練習をしたいと言ってきた。

理由を聞くとこれからJO1じゃなくなってしまうかもしれない。就職するかも。という理由だった。

何言ってんだこいつって感じだけど付き合ってあげることにした。

川尻「それでは始めます。」

「よろしくお願い致します！」

川尻「では早速。何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか？」

少し気難しい顔をしたかと思えば嘲笑うような表情で口を開いたA。

「他にも受けてるよ自惚れんな」

その後3日間は口を聞いてやりませんでした。

めでたしめでたし！

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「蓮くんごめんなさいだって自惚れてたんだもんそちらの企業が！！」

川尻「黙れないなら出てってもらうけど？＾＾」

「今すぐ口縫ってきます」

Aside

テスト期間

『俺、いっぱい勉強したからもうAよりも頭いいよ！』

「じゃあ質問したら何でも答えられる？」

『余裕っしょ』

「好きな子だれ？」

って聞いたら顔真っ赤にして睨んできて可愛いかったな。

佐藤side

駅でAが大人の切符を買うところを間違えて子供の切符を買ってしまい、何を血迷ったか「お金を払って大人にしてもらっていいですか？」と駅員さんに言った。
急いでAのことをその場から退散させた俺はいい仕事をしたと思う。

佐藤「好きって10回言ってみて！」

川西「え……好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き。」

佐藤「俺のことは？」

川西「嫌い」

佐藤「…実家で飼ってる犬は？」

川西「ハスキー」

佐藤「得意なスポーツは？」

川西「スキー」

佐藤「俺は」

川西「嫌い」

第1得意なスポーツスキーじゃないよね？？