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『そんなことないですよ!!!』
「ソクジンがねぇー、私がAちゃんと仲良くしたいって言ったら絶対にムリー!って言うから中々話しかけることができなくてね(笑)」
『なんでですかね???(笑)』
「それはー、Aちゃんのことが大切だからよ(笑)」
『大切・・・大切・・・大切・・・』
「Aちゃん!大丈夫!(笑)」
『は、はい!大丈夫です!』
「やっぱりAちゃんはソクジンが好きなのね〜」
『・・・なんでわかるんですか!』
「見ればわかるわよ〜!これから仲良くしようね!Aちゃん!」
『はい!(笑)』
「あ、私の名前はアンね。覚えといてね〜!」
『はい!覚えておきます!(笑)』
そこでアンさんと別れたあとに
今後のソクジンへの対応について考えた←
『どうしようどうしようどうしよう!』
「なに考えてるの」
『ソ、ソクジン・・・』
「俺の事考えてたの!?やっぱりイケメンだもんね俺」
『あ、うん(笑)』
「あのさ、俺が悪い事したのならごめん」
『・・・私の勘違いだったからいいよ!私こそごめん!』
「なら、仲直り!」
そういってソクジンは手を繋いできた
『なんで手つなぐの!恥ずかしい』
「いいじゃん(笑)」
『もう帰ろーよー』
「わかったわかった」
『あ!そういえばあの女の人どうしたの?』
「Aと帰るって言ってきたよ」
『そ、そうなんだ。ありがとう』
「そんなたいしたことないよ(笑)」
『帰ろっか!(笑)』
「おっす!」
その後、私達は幸せに帰った
誰かが見ているとも知らずに
「覚えとけよ・・・」
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ユラ(プロフ) - 最高です!!ぴょんてちょこっと入れてほしい← (2018年9月22日 23時) (レス) id: 1ab187734f (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 最高です!! ジンペンには最高すぎて… (2018年9月17日 17時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rumu。 | 作成日時:2018年9月10日 20時