8話 ページ9
丸「っしゃぁぁっ!!!」
幸「ダメだよ丸井!また太るじゃないか^^」
え、いや、草
仁「残念だったなブンちゃん笑また、まるい豚になっても面白いけどの笑笑」
丸井ブン太……………!
あぁ!丸い豚だったのk((((
丸「はぁ?誰が丸い豚だよぃ!」
貴『アハハまぁちょっとぐらいいいんじゃないですか?笑』
よし………よくぞ言ったA………………………
幸「Aさんがそう言うなら……ハァ、今回だけだよ?丸井」
丸「よっしゃぁ!ありがとなA!この恩は一生忘れないぜ!!」
貴『う、うん!』
無理だわテンション高すぎワロタ
切「でも、ケーキ食べるんだったら丸井先輩だけじゃなくってA先輩も太るんじゃないっすか?ニヤッ」
貴『ウッ……確かに、結構痛いとこつくね切原くんって;』
切「じゃあやめといた方がいいんじゃないすか?笑
ね!幸村部長!」
………え?
幸「確かにそうだね…………」
丸「そ、そんなっ…………」
貴『えぇっ………( ´・ω・`)』
ん?てかなんで私より丸井クンの方が凹んでるわけ……
柳「いや、その必要は無いぞ。」
幸「ん?それはなんでかな?」
柳「AA
誕生日12月6日
血液型 A型
身長 170cm
体重38kg
170cmという高身長に対し38kgという低体重。
食べないといけないんじゃないか?」
貴『………なんで私の身長やら体重知ってるの?』
幸「蓮二は色んな人のデータを持っているんだよ」
貴『へ、へぇ……そうなんですね、』
丸「!?はぁ??俺より6cmも高いじゃねぇかっ!!」
切「お、俺よりも2cm高いっ………しかも、38kgって人間の体重なんすかっ!?」
失礼だなこいつマジで
仁「俺と誕生日が近いのう✨」
………………そーなんすね
幸「確かにその身長にその体重はダメだね……せめて40kg後半はいっとかないと…」
貴『まぁいいんじゃないかn((((真「もっと健康的にならんかっ!全く……たるんどるっ!!!!」………………激しいね真田クン』
幸「アハハまぁ慣れていこう←」
柳生「にしても、もう少ししっかり食べないといけませんよ?」
ジ「流石にもーちょい食えよA………」
貴『善処します………』
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幸原周市 | 作成日時:2022年3月21日 13時