Doll 18 ページ19
呆然としてるとうしろからめめがはしってきて、ふっかさんは？と、聞いてきた。
「ふっか、連れてかれた、身長がめめくらいのひとに。。。」
目黒「っ、、、。」
めめは、泣きたかったと思う。恐怖に怯えてたし、目は泣きそうだったでも、優しく何も言わず私を撫でてくれた。
目黒「近くにいるかもしれない。探そう？」
「うん。」
めいってる、私に精一杯の優しさだったと思う。
2人で探していると私たちはある人がけを見つけた。
「っ？！」
探していた人が目の前にいて足から私は崩れ落ちた。
めめがその人にゆっくりと近づいていく。
目黒「久しぶり、って、演技は終わりにしようかな笑」
そう言い出して、めめは、どこからかナイフとりだし彼をさそうとした。
「めめダメっ！！！」
そう言おうとしたけど彼はナイフを弾き、目目を背負い投げした。
？「あーあ。せっかくここまで頑張ったのに無駄だったね？？ありがとう、お手伝いさん。さすがに僕一人でこれ全部は無理だったよ、君も僕の欲しいものになってよ、笑笑」
そう嘲笑う彼を私は、私の知ってる大介だとは思えなかった。
「だい、す、け？？？」
目の前でめめが刺され、訳が分からない私。
会いたかった大介は目の前なのに怖い、大介の手伝いを目目がしてた？一体何がほんとで何がうそなの、
訳の分からない私に佐久間はナイフをもって近づいた。
刺されるそう思って、目を閉じた。
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momo(プロフ) - 予想外すぎました…まさか、さっくんが…しかもめめまで… (2020年9月6日 18時) (
レス) id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
虹瀬 もなこ(プロフ) - momoさん» ありがとうございます。物語の簡潔に向かってくうちにそれが分かります！ぜひ楽しみにしててください！少なくても週一更新にしていく予定なので、最後まで付き添ってくださればと思います！ (2020年7月27日 20時) (レス) id: cb281327b1 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - 阿部ちゃんがどこに消えてしまったのか…お話の更新楽しみにしています！頑張ってください！ (2020年7月27日 20時) (レス) id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2020年7月19日 20時
