Doll 12 ページ13
Prrrrr Prrrrr
いきなり私の携帯がなった。
番号は非通知。
誰もが恐怖を感じた。
怖くなりながら、電話を出た、
「もしもし、、」
?「た、たすけてっ!!ラウと康二くんが!!」
その非通知はめめからだった。
「めめ?!大丈夫なの??とりあえずどこ??今からみんなで行くからっ。」
めめは割と近くまで戻ってきてて、人の多いところから電話してたらしい。
急いでめめのとこに4人でめめのとこに向かった。
「めめっ、!」
めめのとこに着くと、めめはその場にしゃがこんでいて、震えながら何かに怯えるように泣いていた。
深澤「めめ、どうしたの?」
舘様「とりあえず立てる?
移動しようか?」
2人がが優しく声をかけ
翔太くんが支えようと近づくとめめは、翔太くんが伸ばした手を払った。
目黒「ごめっ、。」
「どうしたの?とりあえず立てる??
移動しないと何も始まらないしここからならうちも近いし、とりあえずうちにいこっか。」
優しく声をかけ、みんなでとりあえず自分の家に向かった。
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momo(プロフ) - 予想外すぎました…まさか、さっくんが…しかもめめまで… (2020年9月6日 18時) (レス) id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
虹瀬 もなこ(プロフ) - momoさん» ありがとうございます。物語の簡潔に向かってくうちにそれが分かります!ぜひ楽しみにしててください!少なくても週一更新にしていく予定なので、最後まで付き添ってくださればと思います! (2020年7月27日 20時) (レス) id: cb281327b1 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - 阿部ちゃんがどこに消えてしまったのか…お話の更新楽しみにしています!頑張ってください! (2020年7月27日 20時) (レス) id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2020年7月19日 20時