*樹と樹くんと慎と慎くん 2 ページ34
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R.慎『小さい子っていいよね〜』
R.樹『なんで?』
R.慎『無邪気で嘘つけないじゃん?
だから素直に話せるじゃん』
R.樹『あぁ...まぁ確かに聞いてる俺らの方が
ちょっと照れくさかったね...照笑』
R.慎『...でも嬉しかったよ
いっちゃんがあぁ言ってくれて』
R.樹『え?』
R.慎『最近いろんなメンバーの方と
ふれあう場面が多くてなかなかいれないから
前よりも嫌われたかなって思ってた』
R.樹『...嫌いだったらRAMPAGEなんて
やっていけないよ』
寝返りをうつ樹と慎に優しく自分達の
着ていたパーカーをかけ直す2人
R.慎『こういうの真正面で言うの恥ずいけどさ
.
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ありがとう いっちゃん*^^*』
R.樹『こっちこそ...ありがとう//』
R.慎『あ〜照れる笑//
でもなんかこの子たち見てると凄い
素直になれる笑』
R.樹『ね笑』
まだまだ小さい樹と慎
自分達は疲れて完全に夢の中だけど
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そんな小さい2人が
大きな感動をうんだ瞬間でした
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ありさ - 全然大丈夫です!! ありがとうございます!! この小説本当に大好きなので頑張ってください(≧▽≦)更新楽しみにしてます!! (2016年9月11日 10時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
Ch.08(Ch.I13)(プロフ) - ありささん» リクエストありがとうございます^^ リクエストの方ですが移行後になりますがよろしいでしょうか汗? 毎度毎度本当にごめんなさい(;_;) (2016年9月10日 22時) (レス) id: 7a191842ce (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - いつもクールないっちゃんがその日だけ主人公に異様に甘えてくるっていうのを書いて欲しいです!! (2016年9月9日 18時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - 書いてもらったばかりで申し訳ないんですが、またまたリクエストしてもいいですか?(´・ ・`) (2016年9月9日 18時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - まこっちゃんとのお話書いてくれてありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!! (2016年9月9日 1時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ch.08 | 作成日時:2016年8月5日 15時