＊緊急事態発生！ 2 ページ29
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陸『え、待って、え、落ち着こう！ねっ!!?』
陣『お前が1番落ち着けや』
『陣兄...どういうこと?』
陣『いや...スイカ割始めようとしたら
うん...こういう状況になっとんねん』
とりあえず弟達を落ち着かせないと
もう...肝心な時にお父さん達はいないし！！
？『ねぇ俺陣くんのこと陣兄って呼んでるよ』
？『マジか』
？『でも可愛い』
なぜか向こうの人達は自分達のそっくりさんと
遭遇したのにも関わらずすごい冷静
どの人がどれか〜なんて話し始めたし
翔平『いっちゃんが2人いる〜泣！！！』
あの翔平でさえ混乱して泣いてる
すると私と手をつないでいた昂秀が
男の人達をマジマジとみつめていた
昂秀『おねぇちゃんあのきんぱつのひと
龍太郎にそっくりだね』
『ほんとだねってなんで冷静なの昂秀は?』
『『昂秀！！！？』』
？『ほら言ったじゃないですか！！
さっきそっくりな子見たって！！』
そう言って拗ねてる男の人は
どこか翔平に似ていた
力矢『いや俺らが似てんだろ 年齢的に』
『力兄その冷静なツッコミいらないよ』
昂秀『あのね！
あさのばんぐみでみたことある！
なんとかなんとか フロム なんとかなんとか』
いや全然わかんない
？『やばwww性格までそっくりwww』
？『まこっちゃんやんな?
あのLIKIYAさんにそっくりな方に
抱っこされてる幼稚園児らしき子は』
？『あ、ほんとだ笑』
見れば見るほど兄弟達にそっくりで
なんか兄弟達の未来の姿を見てるみたい
龍太郎『おねぇちゃん...うみにぃ...』
『う〜ん...似てるけどあの人は
龍太郎が知ってる海青じゃないよ?』
？『『お姉ちゃん!?龍太郎！？海青！！？』』
？『俺も海青w』
？『ちょ黙って ややこしくなる汗！』
すると後ろからどこへ行っていたのだろうか
お父さんが戻ってきて
小さいと弟達は助けを求めるように
お父さんのもとにかけよった
隆二『皆どうした...って！
RAMPAGEじゃん！』
昂秀『そう！それ！』
？『『wwwwww』』
いや笑いすぎじゃない?
『お父さん達...あの人達と知り合い?』
隆二『えっとね元教え子で
俺が教師になる前に所属してた事務所に
新しく所属した俺の後輩達
皆ごめんね笑 驚いたでしょ笑
この子達皆俺の子供笑』
RAM『は...はじめまして!!』
見事人見知りが発動してる弟達
果たしてどうなることやら...笑
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ありさ - 全然大丈夫です！！ ありがとうございます！！ この小説本当に大好きなので頑張ってください(≧▽≦)更新楽しみにしてます！！ (2016年9月11日 10時) (
レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
Ch.08(Ch.I13)(プロフ) - ありささん» リクエストありがとうございます^^ リクエストの方ですが移行後になりますがよろしいでしょうか汗? 毎度毎度本当にごめんなさい(;_;) (2016年9月10日 22時) (レス) id: 7a191842ce (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - いつもクールないっちゃんがその日だけ主人公に異様に甘えてくるっていうのを書いて欲しいです！！ (2016年9月9日 18時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - 書いてもらったばかりで申し訳ないんですが、またまたリクエストしてもいいですか？(´･ ･`) (2016年9月9日 18時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - まこっちゃんとのお話書いてくれてありがとうございます！！めっちゃ嬉しいです！！ (2016年9月9日 1時) (レス) id: c9b5bc3329 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ch.08
| 作成日時：2016年8月5日 15時
