五条悟、妓夫太郎 呪術廻戦×鬼滅の刃リク 妓夫太郎養子シリーズ ページ7
マリイさん！リクエストありがとうございます！
『ねぇ悟〜…なんかいるよ』
五「えぇ〜何が居るって…は？」
私達は呪術高専の前に、捨てられている子供がいる事に気がついた！
五「……いや捨てられてるんでしょ？この子供。どうすんの」
『…拾う？』五「……えっもしかして高専で育てるつもり？」
この子供だいぶ弱ってんだぞ。
『それ以外の選択肢があるか？』
五「そのままにしておく」『お前最低だな』
『ﾊｧ…まぁ…とりあえず校長に聞いてみるよ。』五「おう」
私は子供を抱きかかえ、高専の中に入っていった。
〜〜〜
ｶﾞﾁｬ
五「どうだった？育てていいの？」
『私達が面倒見るなら良いってさ』
五「そう……えっもしかして僕も育てる感じ？」
『あたぼーよ』
はぁ…悟と子育てかぁ…ウケるな、悟が子供の面倒見んの。
『そういや子供の名前どうする？』
五「Aが決めてよ」
えぇ…困るなぁ…ネーミングセンス無いし…
うーん…
『ﾎﾞｿｯ…妓夫太郎…』
五「ネーミングセンス草。でもいいんじゃない？Aらしい。」
『じゃあ妓夫太郎でいいや。よろしく、妓夫太郎。』
妓「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
あああああああﾓｿﾞﾓｿﾞしてるぅぅぅ可愛いいいいいい
虎「あっ、五条先生〜A先生〜……えっ！？」
伏「どうしたって…え？」
釘「……2人子供居たんすか…」
『えぇっ！？っちっ…違うよ！拾ったの！』
五「僕とAの子供だよ〜」『ぶっ殺iすぞテメェ！』
五「いや冗談だって…高専でこの子供育てる事になったから、よろしく」
虎「急っすね。」
私と悟はその場を離れた。
〜〜〜
別の部屋に移動し、この子の事をどうするか話し合っていた。
『…親探す？』
五「それが一番だろうね。親が見つかるまでは僕たちが面倒見る感じでいいんじゃない？」
って言う結論になりこの子の親を探す事にした。
『ってうわぁ！逃げ出した！』
妓夫太郎が私の腕から逃げ出し、部屋の外へ走っていってしまった。
五「何やって…早く行くぞ！」
『待て〜！』
子供なのにめちゃめちゃ足が速い！
『捕まえたっ！』
なんとかして妓夫太郎を捕まえると、妓夫太郎は笑っていた。
『…めっちゃ笑ってる…遊びたかったのかな…』
五「そうじゃない？…ってか…僕たちなんか家族みたいだね。」
『…はっ！？///はぁ！？///何馬鹿な事言ってんの！』
五「別にぃ？」
この現場を一、二年がこっそり見ていたが、
家族にしか見えなかったそうな
夏目、妓夫太郎 夏目友人帳×鬼滅の刃 リク 妓夫太郎養子シリーズ→←養子 妓夫太郎 リク 妓夫太郎養子シリーズ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マリイ - リクエストで妓夫太郎の妹が夢主 お願いします (4月29日 22時) (
レス) id: 3341c56304 (このIDを非表示/違反報告)
カヌレ - 初コメ失礼しますリクエストでヨルさんがと古見さんがお買いものをするのをお願いしたいです更新頑張ってくださいゆっくりで全然大丈夫です!! (2023年4月15日 11時) (レス) id: f4430d687b (このIDを非表示/違反報告)
ピピピピ(プロフ) - リクエストありがとうございます！了解です！少々お待ちください！更新頑張ります！ (2022年8月22日 18時) (レス) id: 0c4c6a49f1 (このIDを非表示/違反報告)
はる - リクエストで、ゾロとデートするお話お願いします！これからも更新頑張っていただけたら嬉しいです！応援しています！ (2022年8月22日 11時) (レス) id: f9c48a0492 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - リクで妓夫太郎が夢主のツインレイ設定お願いします (養子シリーズ最高) (2022年6月18日 23時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピピピピ | 作成日時：2022年4月16日 14時
