私の推しだけで作った自己満足短編集！

母親　シャンクス　映画ネタバレ注意 ページ14

ねぇぇぇぇぇやだぁぁぁぁ
RED面白すぎたぁぁぁ(初日から見た人)
シャンクスぅぅ
って勢いで書いてますご了承ください。
東の海拠点の前の話です。





シ「おい！A！」

『何ですかバカお頭』

シ「お前この船の船長に今何て言った…？」

『ｱｯﾎﾝﾄｽﾐﾏｾﾝ』



うちの船のお頭、シャンクス。

私にとって尊敬する人であり……その…私の想い他人でもある。

すると


ウ「シャンクス！A！」

『ウタ！どしたの急に』

シ「虫でも捕まえたか」

『綺麗好きのウタが虫なんか捕まえる訳無いでしょ…で、どうしたの？』

ウ「次の拠点あそこの島？」

遠くを見ると確かにそこには一つの小さな島があった。

ウタはよく船の外を眺めているから見つけたのだろう。

シ「そうだ。」

ウ「私楽しみ！なんだか素敵な出会いがある気がする！」

シ「そりゃ良かったな。……ﾎﾞｿｯ素敵な出会いって恋愛的な…？お父さん嫉妬しちゃうよ…？」

『ﾎﾞｿｯ…いや多分……違う……んだろうけどこれからのウタにとっての素敵な出会いなんでしょう』




素敵な出会い…

シ「Aと俺も、素敵な出会いだったよな。ロジャーに拾われて。」

そう、私はロジャーに拾われた。

でもそれはシャンクスも一緒。

同じ船で育って、いつの間にか惹かれてた。



ウタを拾った時も、素敵な出会いだったなぁ。

可愛い可愛い天使のような赤子が、船の中にいた。

シャンクスはその子を抱き上げ、頬が緩んでいた。

シ「…俺がこの子の父親になる！」

『うえぇ……まじか。シャンクスなんかgシ「じゃあ母親はAだな！」…っは？』

シ「俺が父親なら、母親はAだ！『ちょちょちょちょ待て。なんで私？』」

シ「Aの事が好きだからに決まってんだろ！」

太陽のような笑顔を向けて彼は言った。

『っ！？///』

シ「それはAもだろ？」

なんだ気づかれていたのか。

『…っうん。私もシャンクスの事、好きだよ。』















〜〜〜〜〜
あぁなんか恥ずかしい事思い出しちゃったなぁ…///


シ「A。」

『んぁ？……！？！？！？！？！？///』

いきなり口が塞がれた。

シ「愛してる。まだまだよろしくな？俺のお嫁さん？」



















『私も愛してるよ。よろしくね。私の旦那さん？』


















……‥
シャンクスぅぅ腕がぁぁぁ！(どした)

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