ゴールデンカムイ。短編集。キェェ。【ゴールデンカムイ】【短編集】

温泉での出来事　金カムキャラ　微ｴｯｯｯｯｯｯﾁ ページ26

このお話では
女湯にAさん、インカラマッ、アシリパ
男湯に杉元、白石、尾形、月島、鯉登、宇佐美がいると言う絶対にあり得ないお話です。
苦手な方は飛ばしてください。

男side

杉「あっつぅ…」
尾「…ふぅ」
月「…」
鯉「…」
宇「早く出てぇ…」
白「…でさ〜…壁の向こう側にAちゃん達いるんだよね…？」

杉「おい白石、そう言う事言うのやめ『みんなぁぁぁ！聞こえる！？』あっ」

白「聞こえるよ〜！Aちゃんそこにいるの？」

『うん！インカラマッとアシリパちゃんもいる〜！』

杉「(いやだめだ考えるな考えるな)」

白「(おっ○いおっきいんだろうなぁ)」←おい待て

尾「(悪くねぇ)」

月「(だめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだ)」

鯉「(なんでそんなに無防備なんだっ…)」

宇「(ヤベェなアイツ)」




イ「それよりAさん…いつもは服で見えませんが…意外とおっきいんですね…」

『ふぇ！？///何言ってんの！？///』

杉、白、尾、月、鯉、宇「「「「「「！？！？！？」」」」」」

ア「想像よりかは…でかい。」

『アシリパちゃんまで何言って…んっ…どこ触って…///』

イ「フフ…触ってみたいと思いまして…」

『やめ…てっ///』

杉「(落ち着け俺…落ち着け…)」

白「(Aちゃんｴｯｯｯｯｯｯﾁだなぁ…)」

尾「…ｽｩｩｩｩｩｩ」

月「(もう何も考えるな)」

鯉「(…ｷｪ?)」

宇「ほんっっっっっとアイツ…ｴｯｯｯｯｯｯﾁすぎんだろ…」 宇佐美さん…声に出てます。


ア「…」ﾁﾗｯ

『アシリパちゃん見なくていいからこれ…っ///』

イ「…もっと遊びますか？…私と」

男軍は我慢できず女湯に走っていった。


ﾊﾞｧﾝｯ！

『wwwwwやっぱり来たwwwww』
イ「ですねwwww」
ア「おいお前ら！女湯に入るなんて失礼だぞw」

男軍「……は？」

杉「えっAさんは…大丈夫なの…？」

『ちょっとドッキリしてみようってwwwインカラマッがwww』

イ「Aさんの喘ぎ声が聞こえたら皆さん動揺するかと思いましてw」

ア「私がAをくすぐったんだw」

杉「(よかった…？)」

白「(ちぇっ)」

尾「(悪くねぇと思ったのに…)」

月「(まぁなんとか…)」

鯉「(…心配して損した)」

宇「(カオスですね)」

〜〜〜
学校やだぁぁぁぁ

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