純粋 鯉登音之進 ｴｯｯｯｯｯｯｯﾁだぁぁぁ リク ページ16
ヘルさん！リクエストありがとうございます！
『音之進〜。…ちゅーして？』
鯉「！？！？！？///な…何言ってるんだ…///」
『ふふ…音之進可愛いね？』ﾁｭｯ
鯉「///」
音之進はかなり純粋だ。
男の子なのに女の子みたい。
からかってからキスをすると顔を真っ赤にして目を逸らす。
…可愛すぎだろ。
…次はどんなふうにからかおうか…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今私は音之進と一緒に部屋でお酒を飲んでる。
音之進はほ〜んの少し酔ってるみたい。
…私はもうかなりきてる。
その酔ってる勢いに任せて音之進をからかおう。
そう思い私は音之進に向かって、
『ねぇ…抱いていいよ？///』
そう言った。
どんな反応をするのかな…と思っていると、
音之進に押し倒された。
『！？///』
鯉「…純粋だからって…そうやって揶揄うのはあまり良くないぞ？」
そう言った音之進はいつもより男らしく、そして余裕のない顔だった。
音之進の手が少しずつ私の下半身に伸びていく。
鯉「男を揶揄うとどんな事になるか…教えてやらないとな。」
音之進の手がイケナイ所に触れた。
『んっ…やぁっ…///』
鯉「自分から誘っただろう？弱音は許されないぞ？」
すると指が中に入ってきた。
『！？///まっ……んうっ…///』
鯉「…可愛いぞ…A…」
その指が出し入れされ、私をいじめる。
『んっ…あうっ…///』
鯉「…そろそろだな…」
そう言って先ほどの指を出し、代わりに音之進のモノを入れた。
先ほどの指よりもさらに大きいそれは、入れただけで絶頂に達しそうになった。
それを先程の指と同じように、音之進が腰を振り出し入れする。
『あ“っ…んぁっ…やらぁ…///』
鯉「…ふっ。可愛いな？」
そろそろ絶頂に達しそうになり、音之進が先程のよりも激しく腰を振った。
鯉「…ｯｯ」
『あっ…んっ…///』
絶頂に達し、中に暖かい何かがドクドクと入ってきた。
鯉「…これでわかったか？私を揶揄うとどうなるか…」
『は…い…///』
鯉「ならいい…。またやったら…次はもっと激しくするかな…」
この人はこんなに男らしかったのか…
…揶揄ったことを後悔するAだった。
取り合い 第七師団 リク→←温泉 鯉登音之進 リク ｴｯｯｯｯｯｯﾁだよ()
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 103人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朝と夜 - ピピピピさん» やっぱりそうなんですね…受験生なのは知らなかったです。復活してくれることを願っています。情報ありがとうございました！こちらの更新も楽しみにしています、頑張ってください。 (2022年12月17日 19時) (
レス) id: cb17d06cba (このIDを非表示/違反報告)
ピピピピ(プロフ) - 朝と夜さん» コメントありがとうございます！けむ=さんが受験生なので最近連絡が取れていないのでどうかは分かりませんが…おそらく削除してしまったのかなと思います。受験が終わり次第何か出してくれると嬉しいですね…こんな事しか分かりませんがお役に立てたなら幸いです。 (2022年12月17日 18時) (レス) id: fe3493d15b (このIDを非表示/違反報告)
朝と夜 - いつも面白く読ませていただいております。作品と関係のない話になってしまって申し訳ないのですが、けむ＝さんの作品ってもう削除されているのでしょうか？仲が良かったそうなので聞いてみました、不快な様でしたらスルーしていただいて構いません。 (2022年12月17日 17時) (レス) id: cb17d06cba (このIDを非表示/違反報告)
ピピピピ(プロフ) - はるさん» リクエストありがとうございます！本当にリクエスト答えるの遅くなっちゃってごめんなさい……こんな私で宜しければ是非けっk((( (2022年11月29日 18時) (レス) id: fe3493d15b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 久々の更新嬉しいです(*^^*)リクエスト、何度も答えてくださりありがとうございます！もし良ければですが、「隠れて泣いているのを尾形に見られる」という話をお願いします！えっ、結婚ですか？よろこんd((( (2022年11月28日 21時) (レス) id: 09fbf55efe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピピピピ | 作成日時：2022年4月1日 18時
