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話が消えたァ！？
A「続きドゾ」
A「次行くぞ」
ﾅｲ「ちょっと無様に転んでくれれば俺の鬱憤は
晴らされた
本当にそれだけだった
気が付くと
大勢の実況だかりの1部に俺はなっていた」
ﾏﾀﾞ「じっwきょwうwだwかwりw」
ﾅｲ「続き...」
ﾅｲ「その女の子は線路に落ちて通過レースに
跳ねられたのだと野次馬達の発言で
ようやく気付いたんだ」
ｸﾛ「競馬場なのに線路はおかしいと思います！」
ﾅｲ「じゃあなんだと言うのか？」
ｸﾛ「ダートか...芝か...は！」
ｸﾛ「短距離芝！」3
A「なぜに短距離芝？」
ｸﾛ「サクラ〇クシンオーに撥ねられたから」
ﾅｲ「それ死ぬのでは...？」
A「闇AUのボスが何を言ってるんだい？」
ﾅｲ「認知症発症した...？」(震え)
ﾏﾀﾞ「自覚してるならセーフだな」
A「ナイトメアが大丈夫でも
キャラがダメになってる」
ｸﾛ「続きやりましょ」
ﾅｲ「訂正しよう、その女の子は
短距離芝に落ちて通過レースに撥ねられたのだと
俺はようやく気付いたんだ
誰も俺の犯行には気付いて居ない
これは事故だと俺に言い聞かせた」
ﾏﾀﾞ「犯行？違うなwヲタ活だ...！」2
A「ナイトメアがヲタクの世界線ｯｯｯ？！」
ｸﾛ「それではｯｯｯ！」
PL「「「お前、ネータキャ！
(ネタキャラの略)」」」
ﾅｲ「俺のネガティブで強くなれそうな気がする」
ﾏﾀﾞ「ネガティブ自給自足...？！」
A「おめと」
ｸﾛ「そして事故はハルウラ〇の１着！」4
ﾅｲ「〇ルウララが１着の世界線?!」
ﾏﾀﾞ「続きはよ」
A「急かされてる闇AUのボス(笑)」
ﾅｲ「誰が(笑)だ！
犯行はキーワードだチクショウ
続き行くぞ！」
ﾅｲ「誰も俺のヲタ活には気づいていない
これはハルウ〇ラの１着だと俺に言い聞かせた
いい歳こいてあんなに大きなハルウラ〇の馬券を
学校に持っていくなんてぶりっ子もいい所、と」
A「ここまで来たら
ウマ(娘)縛り行くしかない！
学校はト〇セン学園だ！！」2
ﾅｲ「こいつらダイス運強くね？」
ｸﾛ「先輩がう...ウマw娘wに...」
ﾏﾀﾞ「娘っていう歳じゃ...」
ﾅｲ「続きだ いい歳こいてあんなに大きな
ハルウララの馬券を〇レセン学園に持っていく
なんてぶりっ子もいい所、と
ふと地面に落ちている青い目と目があった
馬に撥ねられた衝撃でもげてしまった
ハルウララの馬券の首
その目が一瞬
瞬きをしたことに俺は気づかなかった」
ﾅｲ「文字数が危うい、今回はここで切り上げよう」
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作者名：ヒスイ | 作者ホームページ：＊そんなページは無いようだ
作成日時：2022年12月16日 23時
