6話 ページ7
エルナサイド
来た来た来たーーー!!←
お待ちかねの＿＿＿＿
エルナ「温泉!!」←
にゃみりん「急に何叫んでるの〜?ゴリナちゃん〜」←
熊野「そうだっつって!!」
エルナ「エルナですよ!!?そして今の叫びはミスなのでスルーしてくれませんか!!?」←
「にゃはははっゴリナちゃぁ〜ん!!ぷっぷー」←
はぁ...美少女(私のことだ!)への扱いはもうちょっとさぁ...。←
あっ、読者さんたち!!今灑櫚ちゃんやひみちゃんの方が可愛いわボケ
とか思った人いますよね!?私の扱いが最近ビミィ並みに...←
「んー...。早く温泉行こうよー...。遊兎達もう行っちゃったよ〜...?」
ひみ「そうだね〜ゴリナちゃんのせいで遅くなっちゃったよぉ」
ちょっと待って!!?だんだんゴリナというあだ名(なのかわからんが)が
定着してきてるのは気のせいかな!?
星「天使、将来はエルナじゃなくて私を選びなさい、いいわね?」←
エルナ「えええええ!?...嫁がとられたぁああああ...」←
「星鎖ちゃん急に何言い出すの...?」←
本当だよ...
熊野「そんなぐだぐだしてないで早く行くっつって!!」
エルナ「あっそうだった!!」
にゃみりん、灑櫚「ということでレッツGO〜♪」
-温泉なう-
エルナ「ｷﾞｭﾌﾌﾌﾌ...灑櫚ちゃんタオル無しでいいんだよ!!//」ｸﾞｯ←
ひみ「わぁ〜、ヘンナちゃんは変態さんだねぇ!!あっ、この呼び方久しぶりだねぇ」
エルナ「そ、そうですね...」←
灑櫚「エルナちゃんのいうことはききたくないな!」ﾆｯｺｫｵｵｵｵｵｵｵ←
エルナ「やめて!これ以上私のガラスのハートを傷つけないで!!」←
にゃみりん「ゴリナちゃんのハートはガラスなんだぁ〜ダサいね!!」ﾆｯｺｫｵｵｵｵｵｵｵ←
あああああああああ、にゃみりん先輩までぇえええええええ....
ああ...もう死にたい...。スタイルの良い女の子に嫌われる病かな...。これ...。←
あっ、そういやさ
エルナ「灑櫚ちゃんの能力見てみたいなー」
見たことないんだよね、強いのかな...
にゃみりん「うん...、それがねぇ灑櫚ちゃんは最もの
ことがないと能力を発動しないらしくて、私も遊兎も見たことないんだよぉ〜」
エルナ「じゃあ、星鎖先輩は見たことあるんですか?」
星「…あるわ、天使の能力には私も敵わない。この前の対抗戦で秒殺されたもの」
エルナ「…マジか」
星「マジで」
そして私が灑櫚ちゃんの能力を知るのはもっともっと先(実際超近いがな)のお話...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
灑櫚 - やべ、掛け持ちしてた;; (2016年4月9日 19時) (
レス) id: 65c9c4fb83 (このIDを非表示/違反報告)
灑櫚 - あかん (2015年10月24日 16時) (レス) id: 39f3c82ee5 (このIDを非表示/違反報告)
灑櫚 - 誤字がww (2015年9月6日 17時) (レス) id: 39f3c82ee5 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - 見捨てはしません((ロシア語ワカンネ (2015年7月11日 20時) (レス) id: f23e08e971 (このIDを非表示/違反報告)
ふらわぁ@灑櫚 - 更新スペース遅れます...すみません (2015年7月6日 20時) (レス) id: f511c46db8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふらわぁ@無理ゲーはパス | 作成日時：2015年6月6日 19時
