私の家の大きなねこちゃん太輔・裕太

邪魔しちゃった？ ページ5

裕太「お邪魔しました」

バタン

・・・


何あれ・・・

ペットショップ出たばっかでわかんない〜〜！！！でもエ□いのは嫌いじゃなくて逆にすきなんだよ！でも、
人間と、耳ははえた未確認生物が堂々としてるなんて・・・////////////////
もう無理！寝る！


太輔「やばいとこみられた・・・。」


A「・・・このバカ男が。」


次の日
昨日は結局早く寝た。
私はボクシング事務の事務員で、付き合っていて死んだ彼はここのボクシング選手。三船くん・・・。
三船くんは元々イケメンなルックスで女性ファンもいた。そして、彼女が三船くんを好きな人とかが、三船くんを・・・。
なんて考えてる場合じゃねぇよ！早くいかなくちゃ！

つか、太ちゃんとゆった寝てるし・・
・

太ちゃんとゆったへ

Aはお仕事です。家で大人しくしてて。猫の缶詰買ってきてあげるから

　 A

手紙にそう書いて家をでた。

にゃん…いにゃい…→←いえ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す