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〜♪
返信はや笑
【彩希のいい所はそうやって自分を客観視出来るところ。】
やめてよ。
私を肯定しないでよ、、、。
【私はふーちゃんが思ってるような人じゃない。】
自分を客観視してしまうのって、ネガティブなてんだと思うんだけど。
自分が主体となって、グループを引っ張っていけるふーちゃんは本当にすごい。
私なんて自分のことをしっかりしてないし、だからこそみんなのこと引っ張ってなんて行けない
ピンポーン
｢はーい、、え、、、｣
齋藤｢来てあげた！｣
って言ってズカズカ人の部屋に入ってくる
｢いやいいって笑｣
齋藤｢けやかけ見てたの？｣
｢その、、原点回帰ってやつ？｣
齋藤｢彩希って知れば知るほどいい人過ぎない？｣
｢何言ってるの笑｣
齋藤｢彩希は自分には何にもない、自分がどの世界にいたって何にもならないって思ってるかもしれないけど、｣
｢またそうやって、、｣
齋藤｢ほんとのことだよ？彩希は、きっとこれから私たちにとって大事な存在になる。｣
｢ふーちゃんは、ダンスもできるし、それだけでもすごいのに、グループを引っ張ってくれるでしょ？私には欅坂に貢献できることがないの。｣
齋藤｢だから、その素直な気持ちが私たちをいい方向に変えてくれるって思うんだ｣
｢私はいままで素直に生きてきて、良かったなって思うことがないの。でも、他にどんな自分になったらいいのかわからない。｣
齋藤｢素直っていい事じゃん｣
｢そんなことないよ。正直者は馬鹿を見るっていうじゃん？小学校の時にね、合ってたのにバツされたことがあって、先生に言ったら、今書き直したんでしょって。結局バツのままだったり、嫌だなって思ったことをそのまま表情に出したら、なんでか怒られたんだよね。ほんといいことない。｣
齋藤｢なんか、彩希らしいね笑｣
｢笑えないけど、｣
齋藤｢私は、そんな彩希がいい。そうじゃなかったら嫌だ｣
｢、、、、っ、、｣
齋藤｢ふふっ、よしよし｣
私は多分誰かに認めてもらいたかった。
｢だからね、、、私は先生が嫌いなんだけど、私の周りの大人っていうのが、先生しかいなくて、社会に出ても、先生みたいな存在があって。そう思ったら私はどの世界にいてもいいことないの、だから私は今の自分から変わりたい｣
齋藤｢うん、、｣
｢そう思えば思うほどなにもかもがダメになっちゃって、、｣
ti be continued
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るちゃ(プロフ) - ハルさん» ありがとうございます、、！頑張ります。移行したのでこれからもよろしくお願いします！ (2018年7月21日 19時) (
レス) id: 82243ceee1 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - お話、すごく面白いです！更新、ゆっくりでいいので頑張ってください♪ (2018年7月14日 17時) (レス) id: c91a55633a (このIDを非表示/違反報告)
るちゃ(プロフ) - ぽんさんさん» コメントありがとうございます！本当に嬉しいです。自己満なのですが、これからもよろしくお願いします！！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 82243ceee1 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんさん - こんにちは、ぽんさんです！ 私も欅坂46が好きなので！この小説を見つけた時、嬉しかったです！ (2018年6月30日 13時) (レス) id: 8eeeb1cb70 (このIDを非表示/違反報告)
るちゃ(プロフ) - はらさん» すみません、始めたばかりでよく分からないのですが、これで外せているでしょうか？ (2018年5月26日 9時) (レス) id: 82243ceee1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るちゃ | 作成日時：2018年5月25日 22時
