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#5 ページ6

Aside


慧くんと学食でご飯を食べてそこでしばらく色んな話をしていた。


なんか後ろからコソコソ会話が聞こえる。


女子1「Aちゃんって慧様と仲良かったっけ?」

女子2「なんで、慧様の事私達から奪うの……」

女子3「最悪なんだけど、後でやっちゃおうぜー」



うわぁ〜やばい奴らに絡まれるな。最悪だ……

なんならご飯一緒に食べなきゃよかった……


慧「どうかした?」

「ううん、なんでもない!」

慧「そう?何かあったら言ってね」


今すぐ慧くんに言いたい!でも……


チャイム鳴っちゃった……


慧「あっ、チャイムなったね教室戻ろっか!今日は楽しかったありがとうね!」

「うん!」


めっちゃ後ろから視線感じるんですけど……




ダッシュで教室行こっと。






୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

作者から

はい。皆さん更新遅れて 大変申し訳ございません!!

めっちゃ放置してましたね。

テストなどでなかなか更新出来なくなってしまい気づいたらここまで笑

これからはぼちぼち上げていこうと思いますのでよろしくお願いします!

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

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作者名:慧果 | 作成日時:2019年11月17日 7時

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