ペダルを回す彼たちに○○してみたされてみた

【箱学】 ページ32

*真波

「あ！Aちゃ〜ん(^^)…あれ、怒ってる？」

『いいえー、顔のヨガをやったら筋肉痛で動かなくなっただけですけどもー』

「そーなんだ〜…顔少し小さくなったね！」

『ほ、ほんとですか？』

「本当ホント！あっAちゃん今笑えたね!やっぱそっちのが可愛いくて好きだな」

　
*東堂

「ム、どうしたのだねそんな顔して！もしかにて俺が巻ちゃんの話ばっかするから嫉妬したのかっﾄﾞﾔ」

『は、、違いますけど。』

「…そっ、そうか。ならば何に怒っていると言うのだ？」

『東堂さんのお膝に座ったのになんか全然ドキドキしてくれないし、』

「いや、してるぞ？顔に出さないようにしているだけで内心凄いことになってる」

『え、』 「え？」

*荒北

「んあ、何ヨAﾁｬｧﾝ何かあったｧ？それとも…甘えたくなっちゃったとか？」

『荒北さんすごいですね。
エスパーですか？どちらも合ってます』

「そっかｧー、で何があったワケェ？？」

『荒北さんが昨日からずぅーと黒田さんと居てニコニコしてて、何かﾓﾔﾓﾔするし。荒北さん色んな人にツッコんでるのに私にはツッコんでくれないし…もぅ、何なんですか？みたいな？』

「え、大半てか全部俺のせいじゃん。Aﾁｬｧﾝは女の子だけじゃなくて黒田にも独占欲が働いた訳だ！なにそれちょー可愛いじゃなァい、ツッコミは…あんまりボケないから突っ込む要素が…。。可愛い過ぎんだよォ！とか？」


*葦木場

「わぁっ、ビックリした!?Aちゃん？どうしたのぉ？表情筋死んだ？」

『あー、そうかもです。』

「そっかぁ〜…。大丈夫？ユキちゃん呼んどく？」

『いや、良いですよ。今せっかく特等席座れたんですから』

「そっかぁ〜(*´∇｀*)良いよ！ずっと座ってて！？」

『ずっとはちょっと…』

「じゃあ休憩終わるまではどこにも行かないでね！」


*黒田


「はっ、おお前何してんだいきなり( ;｀Д´)…って、どうした？荒北さんにでもいじめられたか？←」

『イラッ…ほら、またすぐ先輩は荒北さん荒北さん…先輩の彼女は誰ですか？それともホ○ですか？』

「なっ…そうだな、確かにあの人の話しすぎた
ちゃんとその、好きだからよそんな顔すんな。」


*悠人

「…甘えたいんですか？」

『そうですね。。』

「じゃあ今日はバッシー先輩から呼ばれてたけど二人でイチャイチャしちゃいますか(^^)」

『ﾊﾟｧ(*´∇｀*)そうしましょう！』

「あ、もう一回ポッキーゲームでもします？」

キャラに、好きな奴いるか？と聞かれ夢主恥ずかしくて赤面しながら上目遣いで内緒ポーズを無意識にしたら？【総北】→←＊夢主がキャラの膝の上に真顔で座ってきたら【総北】リク

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肩幅お化けな古賀さん

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