今日:25 hit、昨日:0 hit、合計:3,517 hit
小|中|大
11 ページ12
神谷「ん!!!美味しい!!」
「良かった(^ー^)」
神谷「やっぱ花奈が作るハンバーグは最高だな!!!」
「うん!!喜んでもらえて良かった」
合ってるみたい良かった〜!!!!
私が前世で得意だったハンバーグがこんなところで役に立つとは
神谷「明日俺朝早いからお昼はいらない」
「はーい!勝手に食べてます!」
神谷「花奈明日は仕事???」
「え???」
そんなこと分からんよ!!!!
神谷「手帳で確認すればいいじゃん、持ってるだろ???」
ナイス私!!!!
バッグに手帳‥‥‥‥
「‥‥明日はオフだ」
神谷「そっか、久々に誰かと遊んできたら?オフ久しぶりだろ?」
「う、うん」
うちに友達いても全然分からん!!!
神谷になって数時間だもん
後でSNSとかあさらなきゃ
神谷「でも、男と二人っきりは駄目だぞ!たとえ声優さんでも!!ちゃんと行く前に連絡しとけよ!!帰り迎えに行くから」
「うん」
神谷さんってこんな過保護なの!?!?
なんで!?!?
けど、それもそれで良い!!!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月のプリンセス★ | 作成日時:2022年6月9日 15時