オレががんばるお話《壱》【NARUTO】【はたけカカシ】

サスケの声変わり ページ8

ほとんど会話文だ…許せA
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今から数ヶ月前の事…





＿＿＿仕事終わり…




A｢やぁやぁ2人とも〜今週のアカデミーはどうだったかね〜｣


ナルト｢あ！A！！オレさ！オレさぁ！昨日 なんと長距離走でクラス1位に…((サスケ｢いつも通りだ…｣ｺﾞﾎｯ


A｢おぉ！ナルトすげぇな〜オレ体力ねーからそういう系死んでも無理だ！w
あと…サスケ、風邪か？｣


サスケ｢朝からずっと喉が痛い…でもそれ以外は特に｣


A｢ん〜、口呼吸で寝た？｣

サスケ｢いや、鼻呼吸。｣

A｢うーん…分かんねーから取り敢えず寝るときタオル濡らしてハンガーで部屋のどっかに掛けとけ、最近乾燥してるから湿気が足りないのかもなぁ
ま、大丈夫 サスケが心配なんだったら別に病院にも連れてってやるから｣

サスケ｢ん、分かった｣


A｢あそうだ、明日オレ時間空いてるから朝から稽古付けてやるよ〜｣


ナルト｢え！！Aってば ソレマジイッ！！｣

A｢マジマジ、じゃ、ナルトん家に6時くらいに集合な。朝ごはんはオレがつくるから、ナルトん家で｣


ナルト｢分かった！！
………ってソレオレが早く起こされて
手伝わされるやつじゃんかーｯ！？｣


A｢勘のいい子供は嫌いじゃねーぞ？」








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＊翌日


A｢…あ、おはようサスケ〜｣


サスケ((目ゴシゴシ｢ふぁぁ…おはよう…(ｲｹﾎﾞ)｣


A｢ﾋｪｯ…(声にならない叫び)｣
ｶﾞｯｼｬﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘｨｰｰﾝww(手に持っていた食器が割れる音)


サスケ｢え…！？ちょ…｣


ナルト｢んぁっ？！ど、どーしたんだってばよっ？！あぁｯ！！てか、オレん家の食器ィ！｣


サスケ｢そ、そんなに変だったか…？
オレの声…(ｲｹﾎﾞｫ)｣


ナルト｢ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
…さ…サスケの声がああぁぁあ…｣


A｢や…サスケが…cv杉山紀彰になったあぁｯ…｣


サスケ｢誰だよそれっ…！？｣


A｢ﾋｨｯ…まだ慣れないまだ慣れないいｯ…｣




サスケ｢……おい｣




A｢まだあぁぁああ無理ィイイ…｣





ナルト｢ねー…｣



サスケ/A｢あぁ？/え？｣



ナルト｢なんかよくわかんないけど＿＿＿＿＿





＿＿腹減ったー｣

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