9話 ページ16
はーいどーも〜Aです
今更、カカシティーチャーの髪のボリュームの凄さに二度見、三度見してるとこです〜
いやぁーこの髪型でキープするにはどんな風に重力が働いてるんでしょうね〜w
あ、すれ違いざまに｢後で詳しく話してもらうから｣と言われた後、アカデミーの屋上に出てきた次第←
カカシ｢ま、さっき言った通り、先ずは自己紹介して貰おう｣
ナルト｢あのさ！あのさ！それより先に先生、自分の事紹介してくれよ！｣
サクラ｢そうね…見た目ちょっとあやしいし｣
オレ｢ﾌｯw…あやしいって…ww｣
ｷﾞﾛｯ
オレ｢ｽﾝｯ( ˙-˙ )｣
ひいいぃぃい…カカシが…めっちゃ睨んでくゅ…(焦)
…さっきから睨まれてばっかで胃に穴あきそうだよ…(まあ煽ってるのはオレなんだけどね)
カカシ｢俺は はたけカカシって名前だ、好き嫌いをお前らに教える気は無い！将来の夢…って言われてもなぁ…ま！趣味は色々だ……｣
うわ、でたよ…コレが天才忍者カカシの自己紹介だよ…
サクラ｢((ねェ…結局分かったの…名前だけじゃない？…｣
オレ｢補足するとカカシは公衆の面前でえっちぃ〜本を堂々と読むという趣味のセクハラヤロ｢その情報は蛇足だな…？？(睨)｣
オレ｢あ 否定しねえ｣
ギロォ…
( ⊃'-'∩ )ﾋｭｯ…なんかデジャヴゥ…
カカシ｢はぁ…次、お前｣
(うぉ やべぇ…考えて無かった)
オレ｢オレか、えーっとオレの名前は雨紫A、好きなことは寝ること 嫌いなことは…道を覚えること、趣味は…なんだろ、絵描くとか？
……以上でーす｣
｢(個性的…)｣
カカシ｢(本名…A、か)｣
ん？皆んな微妙な顔してるんだけど…カカT(カカシティーチャーの略)に限っては真顔なんだけどさあ〜ぁ？(アレ？でも顔面4分の3隠してんだから分かんない？)
…引いた？もしかして引いた？どっかに引く要素あったかなぁ〜(´•ω•`)
やっぱこーゆーとこセンスないよな〜…オレ
オレ｢ほいナルト、次｣
ナルト｢ハイハーイ!!オレ、うずまきナルト！好きなものはカップラーメン！もっと好きなものはイルカ先生が奢ってくれた一楽のラーメン!!
嫌いなものはお湯を入れてからの3分間｣
へ(゜∀゜へ)ﾌｯﾌｯﾌｯ…ココでナルトに衝撃の事実を伝えるとしよう…
オレ｢ナルト｣
ナルト｢ン？｣
オレ｢2分が美味いんだよ知らないの？｣
2分が美味いんだよ知らないの…
ナルト｢えぇ！？ソ、ソウナノカ？！？！｣
ナルト…お前の苦痛の時間は 1分短縮出来る
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きき | 作成日時：2020年7月24日 21時
