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メニュー45年生 （16） ページ45
メープルシロップの入った陶器のカップを取ると、ホットケーキの上から掛ける。ゆっくりとホットケーキの全体に流れるメープルシロップ。
綾部「頂きます！』
ナイフを厚切りのホットケーキに差し込み、キシキシと切り分ける。一口分をフォークに刺して口にいれた。
綾部「うん。美味しい。皮がカリカリしてる。中身は、温かくてふわふわだ〜。メープルシロップがぴったり合う！幸せ〜！』
タカ丸「綾部君、少しだけくれる？美味しそう〜。』
綾部「良いですよ。はい、あ〜ん。』
タカ丸「わ〜い。あ〜ん。うん。美味しい〜！なんてふわふわなんだろう〜。美味しい〜！シロップが染み込んでて美味しい〜！』
こうして、全てを食べ終わり、
店主「では、此方は、お土産です。まずは、クッキー缶です。』
フライングパピーのクッキー缶を全員に渡し、
店主「後、これは、菓子パンが数種類入ってます。どうぞ。』
タカ丸に渡す。皆は、満足して帰路に付いた。
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みこち(プロフ) - 愛さん» コメント拝見致しました。異世界食堂のファンでして、忍たま達を是非とも行かせて見たくて書きました。楽しんでいただけて嬉しいです！ (2019年8月14日 7時) (
レス) id: 3f5bca2fa0 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 面白いです！(o^−^o)一度料理食べてみたいなぁ〜笑( ゜ρ゜ ) (2019年8月13日 23時) (レス) id: a634d5c031 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みこち x他1人 | 作成日時：2019年7月10日 16時
