忍たま×異世界食堂続編

メニュー45年生 （4） ページ33

浜「どれ…俺も。サクッ！へえ……！確かに旨いな。玉ねぎは余り好きじゃ無いんだが、これは別だな。特に、この歯触りと白いタレが良い！サワークリームだっけ？揚げ物にぴったりだな！後、この野菜の棒切りは……、」

スティックサラダのキュウリを取り、マヨネーズを付けて食べてみる。パキッ！ポリポリ……。

浜「うん。良い歯ごたえだ。新鮮な証拠だな。さっぱりしてるぞ！」

喜八郎「このジャガイモの薄切りの揚げ物気に入りました〜。これだったら、食堂のおばちゃんに作って貰えるよ〜。この添えてある薬味の香辛料も美味しい！」

皆は、夢中で食べ終えた。そして、次の注文である。メニューを見た一堂は、

久々知「私は、豆腐ステーキと、豆乳のクリームシチューとツナサラダを頼む。後は、ロールパンだ。」

尾浜「俺は、芝海老のかき揚げと、アサリの味噌汁と焼おにぎりを頼む。」

雷蔵「俺は、ハムカツと牛肉コロッケと、コーンスープ。後は、このコッペパンって奴をくれ。」

三郎「俺は、このサムギョプサルっていう奴と、白飯と卵スープを頼む！」

竹谷「俺は、この回鍋肉って奴と、白飯を両方大盛りで頼む！」

滝夜叉丸「私は、春巻きと焼売、それに、白飯と豚汁を頼む！」

タカ丸「僕は、ミルフィーユカツサンドを！」

田村「私も！」

綾部「僕は、この大海老炒飯の麻婆豆腐かけの大盛りをお願い。後、クラゲの中華サラダも！」

浜「俺は、バーベキューの牛串と海鮮串と野菜串を2本ずつ頼む。後、この鯛のカルパッチョと白飯と、後このネマガリタケと油揚の味噌汁もだ。」

店主「かしこまりました。」

それから暫くして、

店主「お待たせしました。まず、豆腐ステーキと、豆乳のクリームシチューと、ツナサラダにロールパンです。それから、芝海老のかき揚げと、アサリの味噌汁と焼おにぎりです。かき揚げは、此方の天つゆか、抹茶塩でどうぞ。他のも直ぐにお持ちします。」

そして、

店主「お次です。ハムカツと牛肉コロッケと、コーンスープと、コッペパンですね。後、ツナサラダです。それから、サムギョプサルと、ライスと、卵スープですね。後は、回鍋肉とライス大盛りです。直ぐに次のをお持ちしますね。」

やがて、

店主「最後のです。春巻きと焼売、ライスと豚汁に、後、ミルフィーユカツサンドです。それから、大海老の炒飯の麻婆豆腐かけの大盛りに、クラゲの中華サラダですね。そして、バーベキューの野菜串と、

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