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そして、談笑しながら、昼時になった。
しんべえパパ「さて、お昼になりましたな。どうです。お昼のメニューは、揚げ物はいかがですか？」
六人は頷いた。
潮江「揚げ物か。なら俺は、この揚げた鳥。フライドチキンにするぞ。後は、ツナサラダと、バターロールパンを頼む！」
仙蔵「私は、このメンチカツというのをたのむ。やはり、ツナサラダとバターロールパンをな。」
七松「私は、ロースカツというのを注文する！ポテトサラダとハムサンドもな！」
伊作「小平太、またサンドイッチ頼むの？あ、僕は、メンチカツって言うのと、オニオンサラダと、ポトフって言う汁物を！」
七松「同じパンだろう？それにメニューには、軽食と書いてあるぞ？問題ない。」
留三郎「俺は、シーフードミックスフライを、それから白飯に味噌汁だ。」
長次「私は、コロッケという奴と、ツナサンドと、コーンスープを頼む。」
アレッタ「はい！畏まりました！」
待つことしばし。
アレッタ「お待たせしました。まず此方から二品お渡ししますね。フライドチキンと、ツナサラダとロールパンです。そして、メンチカツと、同じく、ツナサラダとロールパンです。直ぐに後のもお持ちします！」
直ぐに戻っていく。
アレッタ「次に、ロースカツとポテトサラダとハムサンドです。それと、メンチカツとオニオンサラダと、ポトフです。」
伊作「あれ！大きな腸詰めと大きめに切った野菜が入ってる。スープって書いてあるから、簡単なやつかと思ったら。」
アレッタ「如何します？お取り替えしますか？」
伊作「いや、食べられるよ。ありがとう。」
アレッタはまた厨房に戻ると、最後に、
アレッタ「後は此方です。シーフードミックスフライとライスにお味噌汁です。陶器の器に入ってるのは、卵にマヨネーズと刻んだ玉ねぎと、パセリを混ぜたタルタルソースです。フライに掛けて下さいね。それと、コロッケと、ツナサンドとコーンスープです。以上ですね。それと、メンチカツとコロッケは、其方に置いてある青い瓶に入っているソースを掛けると美味しいですよ。」
皆は、香りをまず愉しんでから、食べ始めた。
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みこち(プロフ) - 愛さん» コメント拝見致しました。異世界食堂のファンでして、忍たま達を是非とも行かせて見たくて書きました。楽しんでいただけて嬉しいです！ (2019年8月14日 7時) (
レス) id: 3f5bca2fa0 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 面白いです！(o^−^o)一度料理食べてみたいなぁ〜笑( ゜ρ゜ ) (2019年8月13日 23時) (レス) id: a634d5c031 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みこち x他1人 | 作成日時：2019年7月10日 16時
