検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,302 hit

手合わせ志願 ページ10

ナルトとサイが、演習場で手合わせを始めようとしている。初めサイは、

「面倒くさいから、一人の方が』

等とシカマルみたいな言い訳をしたが、二人でやった方が良いだろ。とナルトと言われて、OKしたのだ。そこに、

八左右衛門「あ、やっぱり此処か。アスマさんから、此処で、ナルト達が手合わせするって聞いたんだ。』

サイ「何か用?見学とか?』

三郎「違うよ。君達に手合わせの相手を頼めないかな、って思ってさ。』

久々知「鍛練は、欠かさずやらないと鈍るのだ。相手がいたほうが効果的だし。で、どうせなら。と、思って。』

ナルト「それで俺達の所に来たのか?』

ナルトは、サイと顔を見合わせて、八左右衛門を見ると、

(此処に来ているのは、五年生と六年生達です)

ナルト「構わねぇけど。まず俺達で見せるから、それからにしてくれよ。お前らチャクラ使えねえらしいから、いつもの俺達のやり方で相手したら、怪我させちまうしな』

七松「おい、馬鹿にするな!これでも上級生だぞ?手合わせ位で、怪我何かするか!』

仙蔵「小平太、どうどう。(馬じゃ無いんだから)気を悪くしないでくれ。違う世界に居るんだ。力くらい多少の違いが有るくらい判る。只、見ないことには判断が難しいのでな」

留三郎「本当にそこまで差があるのかよ?」

手合わせ志願 (2)→←サクラと伊作 (3)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:忍たま , ナルト , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みこち x他1人 | 作成日時:2019年6月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。