恋人繋ぎ ページ46
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「ｯ/////！？
な、何してるんですか！？」
壱「え、だって恋人同士に見えたら『あ、カップルか〜お似合いだなぁ』って思うだけでしょ？」
「いや、これだとバレた時余計にややこしくなるじゃないですか！？」
壱「大丈夫やから。なんかあってもAちゃんの事守るし」
サラッと当たり前のように爆弾発言を投下する壱馬
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そのまま手を繋ぎながら
壱(恋人繋ぎでね？←そこはいいですｯ/////byA
壱「これAちゃんに似合いそう！
あ、でもこっちもいいなぁ」
ショッピングする予定は無かったんですけどね？
少しふらついている間に壱馬くんが目をキラキラさせながらアクセサリーを選んでる
壱「Aちゃん、ピアスは開けてないもんな
じゃあイヤリングか〜。お揃いの少ないなぁー
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あ、ブレスレットとかいいかも！」
「いや、なんでお揃いで話進んじゃってるんですか？汗」
壱「え？だって……………
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俺のプレゼントしたものAちゃんが身に付けてくれてると嬉しいから」
「ちょっと答えになってないです。。。」
壱「プラスAちゃんとお揃いだと俺もテンション上がるなーって
会えない事も多いから、少しでも感じられるものが欲しいというか、あ、俺何言ってんねんやろ/////」
自分で言って自分の発言で恥ずかしくなった奴
「じ、じゃあ壱馬くんが選んで下さいｯ/////」
壱「ホント？Aちゃん色白いからこっちの方が……………」
きっとお揃いなんて要らないと断られると思ったいたか、Aの口から出たのは予想外の言葉
俺が自爆してるのみて、仕方なく言ってくれたのかもしれないがそれでも嬉しい
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それから主に壱馬が必死に選び
壱「じゃあこれにしよｯ！よし、ちょっと待ってて」
「あ、自分のは自分で払います！大丈夫です」
さっさとレジに行こうとする壱馬を引き止める
壱「でも俺が言い出した事なんだから、俺に払わせて」
「そんな、、、
自分の欲しいと思ったのは自分で支払いますｯ」
両者引かないもの同士
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ユウコ(プロフ) - 面白いほど、読んでいます。笑いそうになりながらも、可愛いなぁと思っています。続きを楽しみにしているので更新頑張って下さい。 (2021年10月21日 22時) (
レス) @page21 id: a2651f21f1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ。(プロフ) - いつも楽しくお話読ませて頂いてます！連日の更新ありがとうございます！ (2021年10月21日 14時) (レス) @page19 id: e7acb72299 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Miku.kk | 作成日時：2021年10月14日 20時
