推しに求婚されて困ってます２[k.k]

日常 ページ31

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私の恋人は川村壱馬です。








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最近、変な知人から恋人同士になりました。笑






だからといって、私の日常が変わったかといえば変わったような、変わってないような









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仕事を続けるのも、RAMPAGE基い壱馬くんを応援する事も変わらない









壱馬くんと出会ってから、毎日着くLINEも電話も







どれだけ忙しくても毎日欠かさずしてくれてて、彼らしいなぁなんて思ったり



最近は忙しいみたいだから会えてないけど、、、、






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会えてない。




会う予定も無かったんだけど。。。







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「なんでこんな事になってるんですか！？」







壱「ごめんごめん笑


だって皆見てみたいって言うから」







「最初にも言ったじゃないですか！私は壱馬くんと付き合ったとしても







一般人なんでなるべくひっそりしてたいんですよ。


北人さんは置いといて、、、慎くんみたいに優しい人なら良いですけど。





ファンとしてはあれですけど、RAMPAGE揃うと怖いし←」










壱「大丈夫やって

俺が横に居るから！ほら、北人と慎の事も知ってるやし後13人だけやん」







「いや、多い……………」









壱「なぁホンマにお願い！





Aちゃん連れてけえへんかったら俺が勝手に彼女出来たとか言ってる変な奴みたいやん汗」













「で、でも付き合ったばっかりなのに紹介されても……………」







もしこの先、上手くいかずに別れたらそれこそ壱馬くんの人生の汚点に私がなるじゃないかと考えるA














壱「？？？



付き合ったばっかりでもいいやん。あ、将来のお嫁さんとは紹介するけど←






なぁなんでも言う事聞くから！Aちゃんｯ」(・ω・`)ｵﾈｶﾞｲｯ!













私の弱い所を着く壱馬くん


あんなにカッコイイのにこんなに可愛い顔でお願いされて断る奴どこにいるんだ！？って









「挨拶したら、直ぐに帰っても………「今から打ち上げやからそれはちょっとなぁ」






やっぱり帰っ「送って帰るから！ねｯ？」






はぁ、分かりましたよ。」








壱「ありがと〜！俺の横で立っといてくれたら、後は俺が紹介するから！」






「お願いしますね？私、こういうの緊張するのに……」







壱「任せとけｯ！」( ¯꒳¯ )ｂ✧

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