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隆「そう言えばこの前岩ちゃんと二人で会ってたよね！？
やっぱり二人は付き合ってるの？」
Aの兄である広臣には否定されたがやっぱり二人は付き合ってるのではないかと疑惑が湧き、Aに直接聞き出す
壱(やっぱり岩さんの事が…………………………)( ºωº )
傷口に塩を塗られるぐらい傷ついてる壱馬
「えっ、いやぁあれは…………………」
いつの間に今市に見られていたのかと驚くA
健「えっ！岩ちゃん。臣に怒られんで！！」
岩「いや、違いますよ笑笑
Aちゃんが臣さんにプレゼントしたいけど何が今欲しいか分からないから俺に聞いてきて、買い物に付き合っただけですよ
ね？Aちゃん」
手でも出したら臣さんに殺されますよ笑笑
と、咄嗟に完璧な嘘を着く岩田に若干恐怖を覚えるA
「そうですよ、隆二さん居たなら声掛けてくれれば良いのに」
隆「臣へのプレゼントなら俺の方が傍に居るんだから頼ってくれれば良いのに」(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…
「だって隆二さん口軽そうだし」
サラッと本音を言われ傷付く今市を他所に壱馬の表情をチラチラ見るA
(岩さんのことを好きだとか勘違いされたらどうしよう………)と焦るAだったが
当の本人は
壱(良かったぁ！！！！
岩さんが相手なんて勝ち目ないし、本当に良かった)
岩「まぁ俺なんかよりもAちゃんは壱馬とお似合いじゃない？」
ニヤニヤしながら冷やかして話してくる岩田に冷たい視線を送りながらも壱馬の顔色を伺う
ここはチャンスだと思うA
壱馬からの告白を待つのも好きだが、まずは周りから固める方が早い
RAMPAGEのメンバーや先輩からの後押しもあれば脈アリからそれは確信に変わる
「そんな/////
私なんかじゃ壱馬くんには相応しくないですよ」
自分以外、壱馬に相応しい人間は居ないだろうと思いつつ謙虚に接するA
こうしていれば、確かにお似合いかも的な雰囲気が流れる
直「確かに岩ちゃんとより壱馬とのがイメージ湧くかも
壱馬、臣大好きだし笑」
健「そうっよね笑笑
登坂兄妹大好きって感じやし」
隆「えーっ！俺はAちゃんには一番俺が似合うと思うよ？」
隆二さんはほっといて、Aの読み通りの展開になる
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桜 - またまた続けてのコメントですみません。 物語一気に読んじゃいました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2020年6月10日 11時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - また続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 登坂妹は会いたいのここの部分 と言って部屋に戻って言った○○←名前 これ正しくは戻って行ったではないんでしょうか？ (2020年6月10日 11時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 同じく私の兄のここの部分 (どこがいいのか私から全く分からないけど………) これ正しくはどこがいいのか私はではないんでしょうか？ (2020年6月10日 11時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - まだ早いですがこんにちは(*^^*) いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 私の兄のここの部分 年齢は一回り離れていて、私の小さい頃から大人だった これ正しくは私が小さい頃からではないんでしょうか？ (2020年6月10日 11時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みくたん | 作成日時：2020年6月9日 6時
