検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:11,899 hit

3 ページ4

20歳になった私は


今東京のアパレルショップで働いている


慎に会えるか少し期待するように


メンバーがよく来るブランドのお店で働いてる


でもいつも私がいない日とか


いない時間にしか来てないから


結局会えてない


そんな中いつもの様にしていると



カラン「こんにちはひなたちゃん」



『いっちゃん、こんにちは』



私と慎の事を知ってる中の1人



『なんかニコニコだね今日は』



樹「あとから壱馬さんとまこっちゃん一緒に来るって」



『慎が来るの?』



樹「そう見たい」



慎が来るのはなんか緊張する



『どうせ慎の事だから気づかないんだろうな』



樹「さぁね、どうだろ」



「きっと壱馬さんの思いで連れてくるんだろうけど」



『そうなのかな笑』


樹「ひなたちゃんの気持ち知ってるの僕と壱馬さんと北人さんぐらいじゃん」


『そうだけど...』


樹「それにまこっちゃんの気持ちも知ってるしコソ」


『なんか言った?』



樹「なんも言ってないよ」



「ねぇ!ひなたちゃん少し早いけどお昼行かない?」



『いいですよ。もうすぐお昼休憩なんで』



いっちゃんを待たせないように準備して



そのままお昼休憩に行った




その間に2人が来ていた事を戻ってから知った

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
設定タグ:THERAMPAGE , 長谷川慎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひ な た | 作成日時:2019年2月22日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。