終末フロラシオン【CS】

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【契約した悪魔】

募集中です。

[契約して得た能力]

▼毒を生成できる
“自然毒であれば”生成が可能。特に必要な物もなく無から生み出すことができる。
ゲームでイメージするような毒として発生する。生成した毒＝対象の毒の性質を持った毒々しい色の液体。
生成した毒はクリスティもダメージを受けるので取り扱いは慎重に。

[契約をした代償]


【関係】

募集中です！
悪友的存在から、犬猿の仲、情を引きずっている人諸々なんでもどうぞ！

【備考】

▼過去(年表)
０歳 クリスティ・ルイス、生誕
２歳 生まれ持った高い感受性と感情を引きずる性質故に喧嘩が起きた。
５歳 留守番に飽きて抜け出してしまった際、初めてトラブルを経験した。混乱しえちるクリスティが相手が何を言っているのかを聞くことはなかったが、相手は「この顔なら、いい値がつく」と言っていた。これが初めて顔に起因するトラブルだ。
７歳 父親が病死した。風邪をこじらせてしまったらしい。まだ母が存命であり、庇護すべき妹もまだ生まれていなかった存分に悲しみ、１年近く部屋に引きこもった。
８歳 漸く父親の死から立ち直り、普通に暮らし始める。妹・マリーが生まれた。
９歳 再びトラブルに巻き込まれる。5歳の時と異なり混乱を抑えられたため、顔が原因であると自覚する。
１２歳 母が事故死する。まだ幼い妹のため悲しさに蓋をして妹の世話に奔放する。
１５歳 妹が病死する。父親の時よりも、母親の時よりも酷く悲しみ殆どを泣いて暮らす。
１７歳 ようやっと立ち直り、景色を見るのが好きだった妹のために形見をもって旅を始める。
１８歳 ニホンに訪れる。１９歳の誕生日の数日前。
１９歳 光の矢が放たれ、混乱のままに逃げ惑う。そして、天使が目の前に現れた時死を予感しながらも「生きたい」と願ったが胸を貫かれた。

▼形見
父：懐中時計
母：シュシュ
妹：クマのマスコット

▼好き/嫌い
甘いもの、家族/不味いもの、天使、自分の顔

▼他
クリスティが生まれ育った地はお世辞にも治安がいいとは言えなかったが、優しい家族らに確かな愛情をもって育てられてきたため育ちの良さが度々伺える。

【作成者】

風花風花

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