親に言われたので魔導士育成学校行ってきます。其のニ【d！】 (ページ42)

今日:16 hit、昨日:3 hit、合計:14,573 hit

92話ページ42

浮き輪でぷかぷかしてたら、ゾムが浮き輪を掴んで泳ぎ始めた時はびっくりした

ついでにめっちゃ速い

　

rina「では、部屋決めましょうか」

『あみだくじとか､､､』

rina「あみだにします」

501号室
　リナ、ライナ

502号室
　エミさん、ゾム

503号室
　鬱様、コネちゃん

503号室
　ぺんちゃん、シニー姉さん

504号室
　ぺ神、日伽サン

505号室
　私、まんちゃん

506号室
　トラちゃん、ノアちゃん、ショッピ君

os「いっしょめぅ〜」

『一番安心できる人だ､､良かった』

rina「鍵はちゃんと部屋に置いといてくださいね」

kn「Aとが良かったｯｯ」

ut「俺がいるやん？」

kn「いやや」

『綺麗な海みえる､､すごーい』

os「綺麗やね〜」

os「Aちゃん、夜食はスタッフの人が持ってくるらしいで」

『食堂とかには行かないんですね』

os「ちょっと疲れたから主人格と交代してくるめぅ」

os「あ､､Aさ､､？」

『ええ、Aです』

os「ふ、ふたりっきり､､､」

目を開き、顔をりんごのように真っ赤に染めるオスマン様
かわいい

純粋な乙女､､

なんだこの天使は

os「あ、あの､､､え、えっと、その」

『どうしました？』

os「や、やや、やっぱなんでも､､､ないです」

母性がｯｯ！！

「お食事をお持ちいたしました」

『ありがとうございます』

「こちらに置いておきますので」

『分かりました』