61話 ページ11
「皆さんが分かっているように、あと少しでも期末テストです
期末テストは筆記、実技の二つがあります
1日目は筆記 2日目は実技
テストの上位5位に入った者は"インヴェルノ"階級へとなる」
インヴェルノ､生徒の中でも最高階級になれる
あんまり生活は変わらないけど魔導士になれるかに関わる
『エミサン！！』
em「､､､あ、Aさん」
『一服中にすみません。期末テストに関する事を』
em「いいですよ。少し待ってくださいね」
os「､､､なんでエミさんに頼るん」
『あ､､』
os「俺やって教えられるし､､頭ええもん」
『で、ではお願いします』
em「あれ、オスマンさん」
os「(´・ω・｀)」
em「､､ﾁｯ」
あれ、なんか舌打ちが
em「ちなみに、明後日には使い魔召喚があります」
『使い魔､､』
らっだぁとピクトじゃね？
rd「へ､､､使い魔かって？」
pk「いやいや、使い魔というよりふうf(((『うるさい！！』
『ピクト、場所変えろ』
pk「え」
『目立つ。らっだぁを見習え』
pk「じゃあ髪飾り」
『無理、コネちゃんからもらってる』
pk「じゃあイヤリング」
『いらぬ』
pk「じゃあ何にすればｯｯ
あとはパンツとブラしか」
『テメェガチでぶち殺すぞ』
rd「無難に腕時計とかでいいじゃん」
pk「そうじゃん！！！」
『らだナイス』
今らだの好感度ｸﾞｲｰﾝって上がったぞ
代わりにピクトの好感度が下がった
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作者名：ミコミコ | 作成日時：2022年8月14日 0時
