君を愛してる君だけを信じてる ねぇ誰か俺を愛して【暗殺教室】

カルマの本当の気持ち((BADEND)) ページ2

奈夜「雪は小学生の時に忘れたカルマの事をでも、カルマは嘘だと思っていた
でもそれもあいつに壊された、カルマの〈人殺し〉それは
あいつにとって最悪だったカルマ父親を殺した母親はそれを庇った
カルマだってやりたくてやったわけじゃない
誰だって絶望するだろ
親に整形しろ
親に愛されたなかったカルマは人を愛するって言うことを知らない痛みを与えるだけしか分からない
痛みを与えることによって愛するって思ってるだからカルマは性格を変えたんだ中学生になった途端変わった笑顔で人をほおむれるように幸せだと思ってる人間を壊せれるようにそして、雪にバツを与えるために優しくして、でも傷つけるだけ
でもなあいつは心では傷ついてたんだよ!!!それを上手に表現できない!!!」



寺坂「だから、E組に入った？」



奈夜「あぁ、またあいつは殺そうとした自分の心をカルマは何回も自分の心を殺してるその度に雪に対しての憎しみ恨みも大きくなって行った、周りに笑顔を見せている雪に憎しみを感じてた
これ、最新のカルマのメッセージだ見るか？」




千葉「見る」



カルマ『このビデオを見てるってことは奈夜から話を聞いたって事か？お前らはどう思った？お前らはどう感じた？軽蔑した？嫌いになった？
今日俺が感じたことはお前らは何してた？俺は信じてたお前らが必ず見つけてくれるって俺のこと思った日あった？
お前らも…裏切るんだな捨てるんだな忘れるんだな絶望したよお前らにさようなら』

渚「カルマ君…ごめん…っごめんねでも…忘れた日は無かったのに」



前原「でも…探さなかった俺らは」




奈夜「カルマは何回も自分でﾀﾋのうとしてたでもなお前らを信じていたここまで来てたでも限界が来たんだよ2週間前事件は起きた」






千葉「事件？」









奈夜「そう、









カルマの



















心を









精神的に









肉体的に









傷つける



















殺した









事件があった



」

カルマと雪のﾀﾋの前の一週間前の出来事((BADEND))→←カルマの過去絶望((BADEND))

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