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カルマ「殺せんせー…烏間先生少し休みたいそうです」
殺せんせー『にゅや…そうですか分かりましたカルマくんはどうしますか？』
カルマ「それは…
烏間先生俺は」
烏間「行ってもいいぞ」
カルマ「…分かりました 殺せんせー行きます」
殺せんせー『分かりました気おつけてきてくださいね』
カルマ「うん 烏間先生行きますゆっくり休んでくださいね」
烏間「あぁ」
カルマ「…(ガチャ」
今日何も無ければいいんだけど
胸騒ぎがする
俺らはこのあと後悔する、
烏間先生を1人にさせたことを
寺坂「はぁ！？何言ってんだよ！そんなの嘘に決まってるだろ！」
理事長「ですが、クレームが出てるんですよ？」
渚「証拠はあるんですかｯ!?」
理事長「無いですね」
カルマ「お前ら！どうしたんだよ…理事長」
理事長「おはようございます赤羽君今日は来ないのですか？烏間さんは」
カルマ「あぁ休み取るってよここに来た3人の先生のせいでな」
理事長「おや、それは？」
カルマ「(机を叩く)お前に言ってどうこう出来ることじゃねぇんじゃよっ！俺らって頑張ってんだよ！それを理事長お前に出来るとは思わない」
殺せんせー「.か、カルマくん！言い過ぎです！にゅやぁり、理事長先生す、すいません！！」
カルマ.「…俺そゆうの関係ないから」
理事長「なるほど…理解しました」
カルマ「は？」
理事長「理解したと言ってるのですよﾆｺｯでは失礼しますね」
カルマ「意味わかんねぇ！ってあいつらは？」
殺せんせー「にゅや…そう言えばきていませんね」
杉野「理事長まで来るってことはあいつらがチクったってことかそれも…烏間先生を落とすために」
桃花「そんな！でも烏間先生は防衛省でしょ？」
ひなた「無駄よ防衛省から理事長にお金払ってるんだし…それってさ烏間先生も殺せんせーもビッチ先生もここにいれなくなるってことだよ」
千葉「それを利用したって事かあいつらは」
静夜「えぇそうよﾆｺｯ血相変えて言ったら信じてくれた代わりに私たちがＥ組に入るって事をね条件にﾆｺｯ」
杉野「どこまで卑怯なんだよっ！」
静夜「誰が？ﾆｺｯ」
原「律？律？」
速水「動いてない」
静夜「少し弄っただけよﾆｺｯ昨日の夜にねﾆｺｯあ〜そうだっ！法利と、悠陽が烏間の家に着いたみたいだよ〜でも…居ないみたいだね」
カルマ「!?」
静夜「どこにいるのかな〜そうだ律に探して貰おうか」
寺坂「は？」
静夜「律烏間がいる所を探せ」
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作者名：茅野雪 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HamadaFuka1/
作成日時：2018年2月24日 16時
