本当の気持ちと本当の自分と３年Ｅ組【烏間惟臣】 (ページ18)

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渚side

普久間島につき暗殺をして

失敗して、みんな休んでる時にそれぞれ倒れて行った

惟臣「何だこれは！ここの病院は！」

「何分小さな島なので…」

惟臣「クソっ！！」

その時電話がかかってきた

惟臣「誰だ」

??「生徒達が苦しそうだねえ
そいつらにウイルスを仕込んだ3日も経てば死に至る薬はこっちにある、そうだなぁ。お前だけひとりで来い1時間以内にホテルの最上階に来いそしたら渡してやるよ」

惟臣「…!?」

渚「ウイルス？」

惟臣「行ってくる」

殺せんせー「待ってください、1人では危ないと思いますよ嫌な予感がします」

惟臣「どうしたらいいんだよ！」

律「準備オッケイです！」

殺せんせー「律さんに頼んだ下調べも終わったようです、元気な人は来てください汚れてもいい服でね」

全員「はい」

惟臣「一体何をするつもりだ？」

殺せんせー「一人でなにも済ませようとしないでください貴方には生徒達がいるんです」

惟臣「…」

木村「こんなの楽勝ですよ！」

岡野「行きましょ！惟臣先生!!」

渚「一緒に」

ひなた「ほらいつもみたいに出してください！」

惟臣「ったく…ミンションは最高屋上！武器や
ﾋﾄｷｭｰｺﾞｰﾏﾙ
動きは普段ものを使う！19時50分！開始！」

全員『おうっ！！』

上に上がるにつれて、2人も対戦した

カルマくんもすごい成長していた

でも僕らは目の前の

出来事にびっくりした

惟臣「…!?ゆ…優瞳!?」

優瞳「久しぶりだね！お兄ちゃんっ！」

カルマ「なんで」

優瞳「居るのか？って？ボスに頼まれたからっ！ニコッ
お兄ちゃんを殺してってね！あ、その前にあんたら殺さなきゃっ！お兄ちゃんの周りを早く消してあげる！お兄ちゃんが変わったのはこいつらのせいだもんねっ！そうだよね？お兄ちゃん」

惟臣「ちが…違うっ！」

渚「先生…」

惟臣「こいつらは、俺にとって大切なんだ！大切なことを教えてくれた！」

カルマ「勝手に殺さないでくれる？ボスが誰かは知らないけど惟臣先生を傷つけるのは俺達が許さない」

優瞳「ははっ！笑えるっ！何それ！」

速水「何がよ」

優瞳「あんた達の絆だよ！そんなのすぐ壊れるだろ？壊してやるよ今から(電気を消す)さぁ、復讐の始まりだよっ！？」

惟臣「何をするつもりだ！」

千葉「惟臣先生ここです」

惟臣「!?」

千葉「服触ってください」