かっこいい先生 ページ2
Aside
今日は学校に来いと、一颯から来てたから
来たけど
なんか、でっかい女が一颯のダンボールを押してた
イラッ
A「一颯せんせー!大丈夫!?」
柊「なんだお前か」
A「お前とは酷いな!まぁいいけど!なんで来いって言ったの?」
柊「あいつの事だって言ったらわかるか?」
A「…分かった…でもみんなに会うのは」
柊「今日だけいろ」
A「っ!!うん分かった…」
さくら「あれA」
「さくらぁぁ!久しぶり!!」
柊「早く行け遅れるぞ」
さくら「あ、はい」
久しぶりにみた一颯の…冷たい目
A「みんなぁぁ!久しぶりぃー!ねぇ後ろに集まってどうしたの!?」
鍵だろうな〜
宇佐美「開かないの!」
A「ふ〜ん」
柊「どうした?」
A「後ろのドアが開かないんだって」
柊「後で直しとく」
甲斐「(入る」
うわっいやなやつきたーー!!
柊「遅刻だ」
甲斐「うるせぇな」
一颯にそんなこと言うな!
すると一颯が飛ばされた
A「甲斐ッ!!一颯大丈夫?」
柊「あぁ(閉める」
仮にも せんせなんだけどなぁー!
柊「みんなには人質になってもらいます」
「とゆうことですか?」
甲斐「さっきからふざけたこと言ってんじゃねぇよ!」
え、何が起きた?
甲斐が先生に飛びかけていた
あーでも…ふふっ
「ぶっきー雑魚キャラじゃなかったんだ」
柊「これでも昔アクション俳優を目指してたんだ」
「なめた真似してんじゃねぇよ!!」
柊「こんなもの持ってきたらダメだよ」
3人が飛びかかってた
ねぇあんた達分かってる?
柊「(蹴る)」
「調子に乗ってんじゃねぇよ!」
柊「調子に乗ってるのはお前の方だろ」
A「一颯ダメ!!」
柊「本気でやるわけないから、…まだの込めてないみたいだな…なら(押す」
ドーンとなった
僕は平気だけどさあ…ビビりすぎじゃね?さっきから笑
柊「外に出られるよ」
そうするとみんなでてった
A「怪我だけはしないで…」
柊「大丈夫だ」
「なにこれ!!」
柊「爆弾だよちなみにこの上にもある」
「!!」
「狂ってる」
「助けて!!」
柊「無駄だよ!みんな自分のことで、それどころじゃない、、さぁ戻ろうか爆発しないうちに」
僕は教壇の横に座った
「なにしてんの?」
A「べーつーに?」
一颯を守るため
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ldhgene1121(プロフ) - シェイクじゃなくてフェイクですよー (2019年2月6日 23時) (レス) id: 39c253f167 (このIDを非表示/違反報告)
茅野雪(プロフ) - 相 さん、ありがとうございます (2019年1月24日 16時) (レス) id: 088f42edec (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換が出来たらきっと人気の作品になると思います〜! (2019年1月24日 14時) (レス) id: 7a04f07233 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - 何でオリジナルフラグ外してから保存って事が出来ないんです? (2019年1月14日 17時) (レス) id: 8cb8cd78d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茅野雪 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HamadaFuka1/
作成日時:2019年1月14日 17時