川崎GirlとISLAND TV(9忍ver.) ページ6
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≪×マイナスイオン製造機 の場合≫
通陽「どーも、Aです」
A「どーも、通陽です」
通陽「何なんですか?これ」
A「何なんでしょう(笑)」
通陽「今日はお互いの楽器を交換ということで、僕がグロッケンだっけ?」
A「マリンバね」
通陽「あ、マリンバを」
A「ウチがヴィオラ」
通陽「ヴァイオリンね」
A「はい。をやっていきたいと思います」
通陽「やっていきたいと思うんですけど、楽器が手元にないということで
また今度!」
A「バイバイ!!」
え、これ何だったん?
癒しだからいっか
――――――――――
≪×おもち弟 の場合≫
A「しょしょー、来て!!」
将聖「何ですか?」
A「質問コーナーやってたらしょしょ宛に質問が来たの」
将聖「僕宛?」
A「うん
読んでい?」
将聖「はい」
A「『最近将聖くんにかまってもらえず、Aちゃんがかわいそうです。
どうしてかまってあげないんですか?』だって」
将聖「これホントにファンの方からの質問ですか?(笑)」
A「えー?」
将聖「絶対Aちゃんが考えましたよね?(笑)」
A「そんなことないよ?」
将聖「そうですか?
てか、僕かまってないって言ってましたけど、最近Aちゃん忙しいじゃないですか
だから少しでも休んでもらえるようにと思ってただけですよ」
A「そうなの?
え、めっちゃいい子じゃん!でもそんなこと気にしなくていいのに……
悠仁とか普通に勉強分かんないと夜なかでも電話してくるよ?」
将聖「いや、さすがにそれは迷惑(笑)
だけど、またいっぱい話しかけに行きます!!」
A「うん!いっぱい来て!」
将聖に構って欲しいAちゃんと、Aちゃんを気遣うデキる子、将聖
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作者名：☆ゆゆまる☆ | 作成日時：2020年12月16日 0時
