世界一の殺し屋少女

１話 ページ2

立てこもり事件がアリ、無事5人を集めた光一。



光一｢ホントに､､､､､､このメンバーで大丈夫か．．．？｣



すみれ｢大丈夫大丈夫！！！！｣



一番不安な人に言われたくない。



おっと危ない(ノ°ο°)ノ投げられる投げられる...



和馬｢もう一人、いてくれた方がオレ的には助かる。｣



そんな人．．．．



和馬｢．．．．ぁ｣



健太｢ん？どうしたの•́ω•̀)?｣



和馬｢いた｣



皆｢え？｣



和馬｢口が硬く、オレ並の運動能力で、冷静で、分析能力が高い．．．．



















世界一の殺し屋少女が一人、いる。｣




クリス｢世界一の．．．．．｣






すみれ｢殺し屋少女ーーーーーーーーーーー！！！！！！？？？？？？｣




和馬｢ああ。オレの幼馴染だ。名前は、．．．．政令A｣




光一｢政令！！！！！？？？？？｣




健太｢光一どうしたの•́ω•̀)?｣



光一｢政令って…あの政令財閥の政令か！？｣




和馬｢ああ。｣




クリス｢政令Aちゃん．．．．まさか！タレントのAちゃん！？｣




和馬｢ああ。｣




光一｢まさか、噂はホントだったのか…｣




皆｢噂?｣




光一｢ああ。政令財閥の組織には、殺し屋、スパイが数多くいるって噂。｣




すると和馬は苦虫を踏み潰したかのような顔をした。



和馬｢.......徳川は、そういうのに、流されないと思ってた｣




あ、



光一｢ご、ごめん風早....｣




幼馴染だもんな…確かに幼馴染がバカにされるのは…あまり気持ちの良いものじゃない。





すみれ｢ん？｣

光一｢いや、なんでも｣



すみれ｢そう言えば光一。政令財閥って何｣



え。



光一｢知らないのか！？


政令財閥ってのは世界有数の会社で、色んなことをしてるな。政治への負担援助とか．．．まあまちがいなく、アジアTOPの会社だな！。ちなみに、すみれの好きなまいう〜棒工場も政令財閥のものだ｣

すみれ｢ええぇぇえええ！すごい！！｣

そこでおどろくんだな。




和馬｢。。。。で、どうするんだ。オレは充分戦力になると思う｣

風早が言うなら、信頼出来るな。



。。。。よし。。



光一｢政令Aのとこに行くぞ｣

２話→←プロフィール

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す