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君と初めて出会った時
その透き通った目に惹かれたんだ
そのまま吸い込まれて僕自身がなくなってしまうような感覚に呑まれてしまいそうだった
忘れそうになっても君の目が“忘れないで”と物言うように脳裏に張り付いてくる
君の笑顔を 涙を 存在を
君が僕を忘れようとも
僕は君を忘れない
忘れたくない
確か正直な君の目は
勿忘草色だったっけ
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皆さんこんにちは(*`・ω・)ゞ渚咲です。
初投稿で今緊張しすぎて手が震えてます笑
私自身中学生で脳内お花畑なので
この表現の仕方間違えてない?
ここの漢字違うよ?
これ誤字じゃない?
等々指摘してくださると嬉しいです。
文才については察してください……
原作だいぶ無視します(>_<)
更新速度多分亀です。
故意な低評価等はやめてください。
これらを踏まえた上で読んでもらえると嬉しいです。
ではお話の世界へ〜
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作者名:無透明少女(渚咲) | 作成日時:2020年5月10日 8時