時透君と恋をしたい！［時透 無一郎]

5話　逃げちゃう。 ページ7

時透「あっ！A！」
名前を呼ばれ、振り返ると時透君がいた。

A「！？」
私はつい逃げてしまった。

時透「ちょっ、待って！」

逃げるつもりはなかった。

でも、ついつい意識して話せない！

A「逃げるつもりはないのに――――――――――――――。」

いつもそれで後悔する。

A「どうやって、話かけよう．.....。」

胸の奥がモヤモヤして、話し掛けられない自分にイライラする。

話したいな・・・・・・・。

そんな思いが胸の中を渦巻いた。



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最近更新遅れて、すみません！

時透「作者、お気に入りのところきずいてよ。」

作者「へ？」

時透「本当にダメダメ作者。お気に入りの登録者数22人なんだけど。」

作者「あっ！本当だっっ！！(゜ロ゜ノ)ノ いつの間に？！」

時透「作者って馬鹿？」

作者「お気に入りにしてくれて、ありがとう！これからも頑張っていきます!」

時透「話をそらすな！」

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