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エース視点
Aが目を覚ました。
そう連絡が入った、でも今席を外せないと言って断った。
a「うぁ…罪悪感、、」
gr「今からでも行ってやればいいんじゃないか？」
a「いや。続きやろう」
事件から学んだ。
いつ死ぬか分からないから。
執着しまくって。
依存しまくって。
その後のロスは反動が大きい。
距離を置かなくちゃいけない。
ちょっと辛い。というか大分辛いけど。
Aのため。
俺が居なくなっても大丈夫なように。
Aわかってくれ…
tn視点
tn「ふぅ…」
自室に戻ってデスクに向かった。
色んなことが増えていく。
机の書類は増えてばかり。
人工知能を使うことも出来るが、内通者がうんたらかんたらとか言われてる今。
情報漏洩が怖くて出来ない…
tn「ｯｧｧ！！！」
奇声発してもおわんねぇわな！！
zm「トントーン生きとるかぁ？」
tn「ゾムけ？何しに来てん。開いてんぞ」
zm「手伝いに来たゼ」
tn「うぁぁーマジィ！？」
めっずらしいな…めっちゃ嬉しい…助かったァ
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作者名：ゲルマニウム3世 | 作成日時：2022年7月14日 10時
